311考察収集84
- makawakami
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災害発生時に自宅まで歩けるか 記者が挑戦、53キロ : NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXKZO…
2018-03-10 08:43:15強く長く続いた揺れと、町に襲いかかった巨大な津波。東日本大震災を現地で取材した写真記者の手記で「3.11」を振り返る。 vdata.nikkei.com/prj2/shinsai20…
2018-03-10 08:48:20福島第1原発沖、海底汚染状況をマップに: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
2018-03-10 08:51:23南海トラフ:高台事前移転申請ゼロ 139市町村 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
2018-03-10 08:57:57思い出サルベージの溝口さん、会場の質問に答えて「山元の被災写真の収集、洗浄、返却のプロジェクトは、以下の3つの点でロラン・バルトを超える議論。欠損した画像もまた写真であること。写真が返却手渡されること。写真には画像が失われていても裏面などに多くの情報があること。」
2018-03-10 15:01:527年前の東日本大震災で犠牲となった人々のご冥福をお祈りします。災害に備えることが、報いる方法の1つだと思いながら取材しました。離れていても、復興に向けて歩む人々の心のそばに在りたいです。/ 深層強化学習で超高層ビルの地震に備える inforium.nttdata.com/foresight/ai-v…
2018-03-10 20:48:55国見の貝田あたりから眺める、福島盆地の夜景が好き。 さらさらと砂時計の砂が落ちゆく下に黒羅紗を広げて受け止めていたら、いつのまにかその砂が仄かに光り出している。そんな夜景の美しさ
2018-03-10 21:41:42「カーサブルータス」4月号の「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅」にて、1月に櫻井さんを被災地の女川の駅舎や七ヶ浜で案内したときの様子が掲載されています。櫻井さんも女川は311の一ヶ月後には訪れていたので、当時をよく知っており、かさ上げで高台の病院が低く見えるようになったことも気づいていました
2018-03-10 23:24:30