JaSST'18 Tokyo チュートリアル「How to identify test flakiness in your test result data」 #JaSST
- nihonbuson
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このシンプルな「results」テーブルの理由。シンプルでもうまく行っているのと、数万qpsのデータベースI/Oの関係。 確かにもっと情報を追加したくなる気持ちはわかる。メトリクス病かもしれない。#jasst
2018-03-08 11:33:15このデータセットはユニットテストも結合テストも含む。ただ1テスト15分でタイムアウトするようになっているので大きなシステムテストとかはない。 #jasst
2018-03-08 11:34:07ミッコさんたちの取り組みってものすごく複雑怪奇なものではなく、アイデア自体はむしろシンプルなんだよな。実際やろうとするとハードルに直面するんだろうけれど。#jasst
2018-03-08 11:52:20ライブラリやサブシステムの変更に問題があると複数のテストが同時にtransitionするからこのような傾向が発生する #jasst
2018-03-08 11:55:05テストを壊しやすい言語、テストを壊したチェンジリストの特定、テストをよく壊す人の特定といったことも行える。テストをよく壊す人のリストは人事に共有してはいけないw #jasst
2018-03-08 12:07:42これらのデータは直接開発者にFBするのではなく、解析したものを機械学習に投入するために使っている うん、質問出来て良かった。 #JaSST
2018-03-08 12:21:18世界のNAGATA「フレーキーってのは、テストコードを指すのかプロダクトコードを指すのか」#jasst →「どちらに原因があるかを区別していない。よく聞かれる」
2018-03-08 12:24:45テストサイズがflakyに影響するというのはこちらの記事ですね。 testing.googleblog.com/2017/04/where-… #jasst
2018-03-08 12:27:38GoogleのSETIについてはこちらの記事をどうぞ。 testing.googleblog.com/2016/03/from-q… #jasst
2018-03-08 12:35:50今回使ったBigQueryにはいつまでアクセスできる? 私が権限を削除するまでは、このまま使えるよ とのこと。 #JaSST
2018-03-08 12:43:312日目AM、ほかのセッションも魅力的なものばかりなので迷ったけど、チュートリアル選んで良かった。楽しすぎた。 ミッコさんが同時通訳の方々を「あなたたちすごすぎ!」って超絶賛していた。確かに素晴らしかった。#jasst
2018-03-08 12:56:21