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朝日新聞デジタル
(声)妻が願った最期の「七日間」:朝日新聞デジタル
パート 宮本英司(神奈川県 71) 1月中旬、妻容子が他界しました。入院ベッドの枕元のノートに「七日間」と題した詩を残して。 《神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日…
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素敵なご夫婦のお話です…

心に沁みる… 71歳で52年間とは、19歳からか、これは映画化できるくらいのエピソード。 twitter.com/p_p_pinkerton/…
2018-03-11 00:02:40
素敵なご夫婦ですね。 奥様の最期の願いは届きませんでしたが、愛する旦那様に看取られ幸せな生涯だったことと思います。 twitter.com/p_p_pinkerton/…
2018-03-11 00:54:27
心残りや残される方がいるのはもちろん辛いけど、7日間ぎっしりやりたいことを書けて看取ってくれる大切な人と出会って、ステキな人生だったんだなと思った。 twitter.com/p_p_pinkerton/…
2018-03-11 01:31:47
こういう思いを込めた7日間と(もし適っていたとして)、終末を意識することなく過ごしてきたそれまでの数十年間と、価値としては前者の方が大きかったりするというのは分かるなぁ。何が人生の価値か?ということでもあるけど。 twitter.com/p_p_pinkerton/…
2018-03-11 07:44:01大事な人と過ごす日々は永遠ではありません…

忘れてたけど、僕も家内のことが好きで好きでたまらなくて、プロポーズしたんやった。一緒にいれる時を大事にしよう。 twitter.com/p_p_pinkerton/…
2018-03-10 01:15:18
大事な人と大事な時間を過ごしたい。うたかた。限られた時間なんですよね。 twitter.com/p_p_pinkerton/…
2018-03-11 00:03:04
RT 私もやっぱり残す人の事考えてしまう。 持病が悪化してる今は(死というものを考えてしまう)寝込んでも、やっぱり洗濯や料理はしてしまうし…普段は嫌だなぁと思う毎日の作業だけど、家族を愛してるからこなせる。愛しかないです。 何も変わらない事が幸せなのかも、とも思います
2018-03-11 07:31:09