ドローンコンテストでトイドローンを操る天才中学生がプロをコテンパンにする事態が発生!
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ファントムの巣発見 #ドローン #drocon2018 #irobotics #japandrone #河内町 pic.twitter.com/kOjcAPAkvo
2018-03-18 12:36:32マビックは風の影響をもろに受けるようです。#drocon2018 #ドローン pic.twitter.com/Om0YO4v9U8
2018-03-18 13:54:37決勝が行われています!1分を切らないと厳しい! #drocon2018 #ドローン #japandrone #irobotics #河内町 pic.twitter.com/HSOHCCPiKy
2018-03-18 15:25:03ほぼすべての参加者がDJIの機体(マビック、ファントム、インスパイア)を使うなか、唯一トイドローンで参加した愛知の中学生が驚愕のタイムをたたき出す。
なんと、暫定一位はDJI機ではありません!!しかもパイロットは中学生、しかもしかも一昨日買ったばかりと。#drocon2018 #ドローン #jdra #japandrone #dji pic.twitter.com/eWIgbheh1b
2018-03-18 14:11:24そしてそのまま優勝!!!
いやぁ、びっくりですよね。並みいるプロたちを差し置いて優勝したのは愛知から来たドローン好き中学生でした。
↓JDRAのFBに記録なども掲載されていました。
トイドローンの地上を這わせるようにホッピングする作戦に「ずるいのでは?」という声も
しかし、全くルール違反ではありません。
愛知から来た中学生君は、ちゃんとルールを理解したうえで、最善の機体としてトイドローンを選択していました。実は大会の2日前に購入したとのこと。そんな機体を操るテクニックも相当な腕前です。完全に作戦勝利というところでしょう。
いやぁ、すごい。
<追加で説明します>
DJI機に対するトイドローンの利点は機動性。ルール上、プロペラが完全に止まらないと着陸と見なされないので、プロペラがすぐに止まりすぐに再スタートできるドローンが有利になりました。
また、午後は特に風が強かったためマニュアル操作でポイントに着陸させることは皆さん非常に難儀されていましたが、軽量なドローンの特徴を生かし、とりあえず着陸してから地上を這うようにホッピングしてポイントまで到達する戦略をとり、それが有効に機能しました。
最後は表彰式!
中学生で30万円ってすごいよね~。ファントム買うのかな~?
そして河内の美味しいお米も3俵分!!(/・ω・)/
なんと、優勝者は愛知県から来た中学生❗#drocon2018 #drone2018 #ドローン #irobotics #河内町 #dronefield pic.twitter.com/sHpzRS7fc4
2018-03-18 16:25:39新聞やテレビも来てたからメディアにのるかなぁ~?
ワクワク(^_-)-☆
コンテスト参加者には河内町のお酒がプレゼント✨🎁✨ #drocon2018 pic.twitter.com/LBOeyMtGjV
2018-03-18 15:55:07主催者挨拶です!来年もやるそうです! #drocon2018 pic.twitter.com/PSP23x00NC
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