- emanatio999
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「リコーダー・ソナタ 第6番 変ロ長調」マンチーニ:作曲 やっぱり自分はリコーダーが好きなんだな、ということを改めて自覚します😌 大バッハのブランデンブルク協奏曲第4番も好きですし🎵 #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:21:55ナポリのマンチーニのソナタにも、ローマのコレッリに通じる均整と、オペラ的な歌い回し。 #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:22:36おはようございます。古楽の楽しみを聴いています。この時間しか放送がないので、早起きします。きょうは、午後から自転車に乗ります。暖かな陽気を感じてきます。統合失調の最新の解説本を買ったので、勉強します。よい1日を。☘
2018-03-29 06:23:32ラガッツィの「4声のためのソナタ 作品1」から2曲。同一音盤、同一演奏者。 (演奏)アカデミア・ペル・ムジカ、(指揮とバイオリン)クリストフ・ティンペ ①11番変ホ長調 ②12番ト長調「パストラーレ」 #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:23:35やややっ!!! こんなものが出て来るのか! こりゃもう、無条件で、必聴・必入手ということで・・。 #古楽の楽しみ エンリコ・ガッティ、アレッサンドリーニ/バッハ:異稿&希少作品集|HMV&BOOKS online hmv.co.jp/fl/12/2115/1/ @lt_hmvさんから
2018-03-29 06:25:23なおマンチーニのソナタ、いまデン・ハーグにいるテオルボ奏者の上田朝子さんが加わる新録音でまとめて聴ける…今年でるかな?楽しみ! スイスの老舗、Clavesというレーベルから出るそうです。 #古楽の楽しみ twitter.com/asake1202/stat…
2018-03-29 06:26:02マンチーニのソナタは、たった1、2ページの楽章にドラマが詰め込まれていて感情を揺さぶられる音楽である一方、曲ごとのコンセプトやキャラクターがよく考えられていたりフーガの楽章の構造も凝っていたりと理性的に計画された音楽でもあると思います。その構造のカラクリで心を動かされるわけだけど
2018-03-09 09:08:07トリオ・マンチーニのマンチーニの「リコーダー・ソナタ」、itunesならあります。 #古楽の楽しみ itunes.apple.com/us/album/manci…
2018-03-29 06:28:15ラガッツィは「待てばカイロの日和あり」さんに師事したのか。 ナポリの宮廷楽団がバルセロナに移ったのは、ナポリがハプスブルク家の支配下になった(1714年)から! 昨日逆書いたような気がする。。。 #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:28:23承前)制作されるCDライナーに名前が載ったりするクラウドファンディング企画も進行中…ご注目を! マンチーニ、今朝聴いたみたいに通奏低音が盛り上がるとますます面白い音楽。撥弦楽器とチェンバロの組み合わせで聴けるのも楽しみです✨ #古楽の楽しみ twitter.com/asake1202/stat…
2018-03-29 06:28:43既にクラウドファンディングでご支援くださった方々、本当にありがとうございます。 再度、詳細のリンクを貼っておきます。よろしくお願い申し上げます。 asakoueda.com/2018/02/06/ijs…
2018-03-08 09:23:33ラガッツィ「4声のためのソナタ 変ホ長調 作品1第11」 「バルセロナに移されたナポリの宮廷楽団にヴァイオリン奏者としていたラガッツィはウィーンの宮廷楽団へ。その後ナポリの宮廷楽団へ。首席奏者に。この曲はカール6世に献呈されローマで1736年に出版」と渡邊先生。#古楽の楽しみ
2018-03-29 06:30:07アンジェロ・ラガッツィ。1680年頃生まれ、ナポリの楽団で活躍。ナポリが1707年にオーストリア・ハプスブルク家のものとなると、やがてバルセロナへ移される。その後ウィーンを経て、ナポリに戻る。以上、一昨日のおさらい。 #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:30:43ラガッツィの師匠カイロはローマから来た人で、ナポリでまともな多楽章ソナタを書きはじめた人の一人でもあったみたい。 門弟ラガッツィの音楽にも、どこかコレッリに通じるところも感じられつつ…世代的に?ヴィヴァルディの頃っぽさもありますよねこれ😳✨ #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:31:21マンチーニの独奏ソナタが、主役歌手のアリアみたいに歌心を活かした感じに満ちていたところ。ラガッツィの4声ソナタは多声の絡みもありながら、楽器間の音のやりとりはもう協奏曲みたいでもありますね。4パートあるといろいろできる。 #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2018-03-29 06:35:01ラガッツィ「4声のためのソナタ 変ホ長調 作品1第11」 明るいマンチーニのリコーダー・ソナタを聴いた後だからというのもあるかもだけど、よりしっとりと優雅に、ほんのり憂いを帯びて流れてくる緩徐楽章。こういう美しさも素敵。楽章が変わり品があって瑞々しい感じもいいなあ。#古楽の楽しみ
2018-03-29 06:35:24ラガッツィの綴りがRaggaziなら、それはイタリア語では「子供たち」という意味にもなりますね。それが人名になっているとはね(;・∀・)。#古楽の楽しみ
2018-03-29 06:36:02ラガッツィのはマンチーニのさっきの曲とかなり違う気がする。静かで、情感の籠もった曲。弦とリコーダーの違いにすぎないのかもだけど。 この曲は一時期ウィーンだかに行って、また戻ってきた後の作品? 要するに、ウィーン風味が混じったのかなと。。。 #古楽の楽しみ
2018-03-29 06:40:26とか書いてたら、白沢御大がそこらの事情を詳しく説明しておられます\(^-^)/ #古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2018-03-29 06:43:35承前)なにしろ1680年生まれ、ヴィヴァルディとは2歳しか違わない。ソナタ集が出版された1730年代は独奏協奏曲も全盛の時代… 出版地ローマでも、コレッリのあとをうけてヴァレンティーニその他の腕利きヴァイオリン奏者たちが活躍してた頃。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/ZScmgP8kvN
2018-03-29 06:44:10ラガッツィ「4声のためのソナタ ト長調 作品1第12 「パストラーレ」」 しっとりしつつも生気に満ちて瑞々しく、朝焼けが消え青空が広がる時間にぴったりの音楽。4声で広がるラガッツィの世界に(´ω`*)ポーッ #古楽の楽しみ
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