笹井一個氏の訃報と最後の言葉を
無茶苦茶だ。速やかな電子化を望んでいた作画家の先生が可哀相すぎる。これで件の作品は、著作権の切れる50年後(※EPAにより70年後)まで「海賊版で読み継がれる作品」となるだろう。海賊版業者に「誇り」や「自負心」そして「勇気」と「金」を与え続ける作品となった。
2018-03-06 03:02:47これでいいのか。私は事情を知っているのでいずれ対策を取りたいが、実のところ相当難しい。このパターンでは海賊版サイトに絶対勝てないので悲しい。
2018-03-06 03:03:37きょうのごはん、病院食で肉とか炒めものとか(さすがに飽きてきたのでシルバー食から通常食半量に変えてもらった)、アイス。 きのうのごはん、病院食で煮物とか果物とかヨーグルトとか、アイス。
2018-03-06 21:46:25入院生活がおもったより長引きそうで(看護士さんたちもわたしもびっくり)、早急に病室のQOLを上げないと、こんな不毛な生活ずっとしてたらしんでしまう。。
2018-03-06 21:56:42ガンダム科では教えてくれないと思うけど、衆議院見学に行ったらくれるちっさいパンフレットにすら予算委員会は「予算だけでなく広く国政に関する様々なことが審議されます」と書いてある。娘さんには知ったかぶりパパに頼らずしっかり学校で学ぶよう伝えたい。 twitter.com/full_frontal/s…
2018-03-07 07:54:33きょうのごはん、病院食で肉とか魚とか果物とかヨーグルトとか。お見舞いにもらった珍しいネーブル?おいしかったな~。(反芻しちゃう)
2018-03-08 20:14:08こんなこと言ってたら史学、文学も国からの助成金は出さない、ってことになる。日本の学問の発展を阻害することを自ら提唱しているようなもの。そもそも誰が、どのようにして特定の研究が「政治的」だと決めるのか。 twitter.com/kamatatylaw/st…
2018-03-08 20:50:27某先生の科研費利用とこれに対する批判をみると,科研費は政治的内容を含む研究には出さないという運用を確立すべきだと思う。社会学,政治学,現代史,憲法学といった政治的な内容を含む可能性のある研究の場合は原則科研費は出すべきではない。こういう研究は政治活動団体の活動費で十分賄える。
2018-03-08 12:17:37萌えとか燃えとかあんまない入院生活ですが、看護士さんと「珍しい苗字ですね」「そういえば中学校の時にも変わった名前のひとが」って盛り上がったときに出てきた「美人の九頭竜先輩」はちょっとときめいた。「九頭竜先輩の優勝!」ってかんじだった。
2018-03-08 21:11:59仁和寺展最後の関連イベント、立部(たてべ)門跡によるお話の会が本日17:30~急遽開催されます。 本日は、仁和寺展は21時まで開館しておりますので、皆様のご来場をお待ちしております!11日(日)閉幕です。 twitter.com/ninnaji2018/st…
2018-03-09 16:00:15本日3月9日(金)17:30~18:15に、博物館の大講堂で、仁和寺の立部門跡によるお話の会を開催します。 3月11日を本展の最終日に控え、東日本大震災をはじめとする被災者への祈りの気持ちを込めたお話の会です。先着順で聴講料は無料です。 詳細は、ninnaji2018.comでご確認ください! pic.twitter.com/xk6a9a98eo
2018-03-09 11:03:46ブルーノ・ムナーリの回顧展が開催されます。ムナーリの全生涯にわたる作品約320点が展示され、うち約150点は日本初公開となる模様。必見です。 axismag.jp/posts/2018/03/… pic.twitter.com/Cxn79m4q2M
2018-03-09 18:59:55今夜は遠くから来てくれた友人たちと会いたいんですけど~って主治医の先生に言ったら「遅くなっても気のすむまで行ってきていいよ」と許可をくれて、緩和の先生とそれ用の点滴を処方してくれて、看護士さんも外出中の薬を細々用意してくれて、「みんなありがとう。。!」というかんじだった。
2018-03-09 23:33:39いい記事 写真著作権-「似ている」と「侵害」の距離 artlawworldjapan.net/blog/photograph 条件反射でパクリと言い出す前に、こういった記事を読んでくれる人が増えてくれると。日本だけでなしに米国の事例も紹介されてて、例に出してる写真のセンスがまた秀逸
2018-03-10 23:52:21「最後に強調しておきたいのは、著作権侵害になるかどうかと作品としての評価は全く別ということです。著作権侵害にならないけれども、他人の作品の特徴的なアイデアを模倣した作品について作品として優れていない、問題があるという評価がされることもあります。(つづく)」 artlawworldjapan.net/blog/photograp…
2018-03-12 06:27:26