Divide by Zero 2018 and Codeforces Round #474

1 @komori3_

A 落とされたのつれー

olphe @_olphe

こどふぉおつです

iwashi31 @iwashi31

D、ハマったらデバッグ不可やろな～と思いながら実装してたら WA が出てハマって終了した

chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

submitボタンおした！！！おしたもん！！！！！

有為 @uwitenpen

H, 各flavorについてsubtreeにある個数の2乗がわかればよく、登場する点から誘導グラフをつくって、その上でHLしてまとめて1を足して合計を求める的なFenwick2個を乗せればイケルと思ったけど間に合わない

kmjp @kmjp_pc

なんかRoomによって参加者数の偏りが激しいなぁ…。Submit数少ないし、AのHackケースを序盤に大量にとられてしまったのであまりHackできなかった。6完勢が横並びなので、1問落とすとダメージ大きそう。

chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

D~Fまで「まぁそりゃ解けるけどさあ・・・」ってなってモチベが落ちて死ぬやつだった

よすぽ @yosupot

第一種スターリング数の列挙になり，不可能

有為 @uwitenpen

Gは第一種スターリングの謎の畳込みの式になって、これはwikipediaの下の方に都合の良い式があった。

iwashi31 @iwashi31

ABCF通ればレートは上がるだろうが、Fなぁ…

1 @komori3_

D の解き方終わり際になんとなく分かったけど当然時間なかった 木の深さごとにシフト数を保持するんだろうな (T = 1 ならその深さだけ，T = 2 ならその深さ以降全部シフト)

有為 @uwitenpen

あと30分あればHも通せてたと思う

olphe @_olphe

A hack祭り B PQぶん回す C 頑張って2^n-1ずつ作る D 頑張って各深さごとにシフト数を持って置く F 座圧したりにぶたんしたりセグ気したりする。これ15分ちょっとで書ききったの凄くない！？

1 @komori3_

C は同じ値使えるのに気付くまで時間掛かった

chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

E問題でdfs書くとスタックオーバーフローで死ぬの、ひどいなーといつも思ってるけど、まぁこどふぉだからねー。

kmjp @kmjp_pc

Gは連続するA個・B個だと誤読して大量に時間溶かした（テストコードにバグを埋め込んだら偶然サンプルが一致したので誤読に気付いた）。

olphe @_olphe

D,1949msで怖いけどTL4000msだし大丈夫よね？

有為 @uwitenpen

Finite Sumsのところ

iwashi31 @iwashi31

F、set<pair<int, int>> をノードごとに持ってホイしかやってないけどどうだろう

olphe @_olphe

Eはサンプルやばそうだったのと順位表見るとFの方が簡単そうだったので一瞬で飛ばしたけどF解けて良かった

1 @komori3_

予想 -10 周りが沈むのを期待するしかない

chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

F、制限時間１秒だからsetは論外って感覚なんだけど、C++だと間に合うんですか

chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長 @chokudai

座標圧縮＋BITで書いた（提出出来てないけど）

agw @masashinakata

好きなこどふぉだったわ

olphe @_olphe

F,setからvectorに変換するよくわからんことやってたけど155msなのでc++だと余裕そう…？