公明党埼玉県本部　幹事長会での研修20180414

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

浦和での会議 京浜東北線が人身事故でダイヤが乱れているとのことで武蔵野線武蔵浦和駅から埼玉会館に徒歩にて。 県庁脇を通過。 pic.twitter.com/Gkt1GaCQSL

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

道路行政について、圏央道、外環道の予定や効果、道の駅やバスタ新宿のようなものを埼玉にも等のお話。 オストメイトの方への前広便座の話。13万円ほどで今ある便座と交換可能。 pic.twitter.com/NBlZooL8ZK

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

平成30年度埼玉県予算 一般会計予算1兆8657億6000万円で歴代3番目の高額 スマート社会へのシフト チャンスあふれる埼玉ー結婚出産子育てに切れ目ない支援 貧困の連鎖解消ー中学生、そして小学生にも学習支援、シングルマザーサポート、サラリーマンシニアへの働きかけ。 pic.twitter.com/OmDcfTFqKM

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

魅力発信埼玉 ラクビーW、オリンピックへ 埼玉文化フェスタ 川の再生ーはつらつプロジェクト、合併処理浄化槽への転換推進 産業育成ー鶴ヶ島農大跡地活用99億7096万円、産業団地の新設 13ヶ月予算による切れ目のない公共事業ー路面下空洞調査、浸水対策流木対策など pic.twitter.com/oiHfS7TfHD

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

埼玉県による市町村に対する総合的な支援 県ふるさと創造資金１５億円ー魅力の発信、コミュニティ活動推進、移住トライアル、少子化対策、市町村の広域連携、駅のバリアフルーなど。 地域包括ケアシステムの構築促進ー県より支援チームを派遣、モデル事業の実施とフィードバック。 pic.twitter.com/BQUedAAtMJ

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

ウエルカムベイビープロジェクトの促進ー不妊治療へのサポート 埼玉コウノトリ大使ダイヤモンドユカイのメッセージカード(´⊙ω⊙`) 埼玉版ネウボラ 救急電話相談ーAI活用も検討、まずは開発に5千万円 学校における働き方改革ー勤務時間管理、意識改革、改善効率化。伊奈町でモデル事業実施中。 pic.twitter.com/4NW1OQE9Gy

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全国政策局長会報告 100万人訪問調査の意義ー全員が徹して現場へ。実現した政策が必ずしもベストとは限らない。現場から改善していくことも必要。 アンケートのアンサーチラシもつくる予定。 中小企業のハンドブックー特に事業承継の話、有効。都道府県に事業承継相談センター。県の商工課。委託。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

認知症初期集中支援チームー全市町村に設置義務。機能しているかどうか。 いずれにしても、公明党としての取り組みが実ったもの、しっかりとフォローアップして、啓蒙もしていきたい。 西田代表 埼玉県は、陳情などの努力が一番足りない。 漁夫の利で労せずできてきたから。 pic.twitter.com/c2KZgZhT5P

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

東京へと縦のラインは充実していたが、横が弱い。これからは、力を入れていかねばならない。 公明党は、色々な情報があり、実施への取り組み方もできて、役に立つということをもっとアピールしたい。 固定資産税特例普及も61/63に。 超小企業応援ハンドブックは、公明党の実績しか載っていない。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

春は、補助金の季節。前年度補正予算のものが立て続けに募集される。情報をしっかり把握する。固定資産税の免除には、条例制定必要。 公共事業の老朽化、市債で賄うところを有利なものに。老朽化対策ー総合計画終わり、個別計画へ。 公立学校施設整備ー当初600億、地方の要望2000億円強。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

計画の策定まだ4%程度。まず計画促進、地元企業の活性化にもつながる。 公明党が、実現の汗をかいていく。 以上で終了。