ウナきりなSSもどきとかMMDとかまとめ

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

「わっ」 しまった、ドッヂボールとか面倒なのに横の子に当たったボールが飛んできたものだからつい捕ってしまった 「へいへーい！来いよとーほく！ボールなんて捨ててかかってこい！」 いやボール捨てちゃダメだろ 無視して誰かに─ 「お前の姉ちゃん妖怪ずんd 「ｫﾙｱｧｯ！」 「うおあぁ！？」

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

「あ、あぶなっ！おま、お前今顔狙っただろ！？顔はやめろよ！」 「あれー？顔面セーフじゃなかったっけー」 「そういうセーフじゃねーよ！むしろアウトだよ！」 「やかましゃあ！アイドルだろうが私のずん姉様を侮辱してただじゃ─ぐふぁ！」 「なははバーカ！ってちょっと待って近い近う゛な゛ぁ！」

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

「はい夫婦脱落〜！」 「ウナちゃんが嫁の後を追ったぁ！」 「「誰が嫁だぁ！！」」

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

「なぁ、今日とーほくの家に 「ダメ」 「えー！なんか最近入れてくれないよなー」 「う…その、ほら、散らかってるから」 「ウナは気にしないぞ？」 「私が気にする」 「むー」 どうせ当たらないだろうと思い、冗談で応募したウナちゃんの抱き枕がある部屋に、誰が本人を上げれるというのか 困った

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

怪しい 何度もとーほくの部屋で遊んだけど、散らかってるからなんて今更すぎるし、この間は片付け手伝わされた 客人としては礼儀正しくしてくれるけど、友達としての私の扱いなんてそんな物だ だからあれは嘘 なら本当は？ 家の用事ならそう言うだろうし… …見られたら困る物が…とか？ …むふふ

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

既読がつかない 良い子は寝る時間だ、寝落ちでもしたのだろう 「私は悪い子だけど」 浮かび上がるゲーム画面に思わず頬が緩む そろそろ寝ようかという所でスマホが鳴った 2回3回と鳴るやかましさがどことなく送り主に似てる…気がする 『ごめん寝てた！おやすみ！』 律儀なやつ 嫌いじゃないけどね

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

『えと…よ、よろしく、音街さん』 『ウナでいいよー！よろしくな！』 ───────······ 「ねぇ。ウナちゃん」 「ん？どーしたー？とーほく」 「………」 「？ とーほくー？」 「いやこれ、おかしくね…？」 「んぁ？」

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

楽しみにしてた新作ゲームが発売されたというのにまだ買っていないきりたんを不思議に思うウナちゃんと、今ゲームを買ってしまうとウナちゃんのライブに行く為のお小遣いが無くなることに気がついて苦悩してるきりたんください

日堂　しゆれ @schlecht_18aca

@dakinegi_P はい （なんかちょっと違う気もしますが） pic.twitter.com/I03gplcEGs

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やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

しゆれ先生おかしい（褒め言葉）

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

「とーほくー！プレゼントだー！」 露骨に鬱陶しそうな顔をされるけど、気にしないでとっておきを目の前に突き出す。 「私の次のライブチケット！特等席でご招待！」 少し間があって、どうもとだけ言って貰ってくれる。 ふふふ、顔を逸らしても一瞬目が見開かれたのも、手が震えてるのも丸わかりだぞ♪

やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

ウナきりカラオケ① こういう曲なら割とノリよく歌ってくれるきりたんだー（ゆかりさんモロ被りった） pic.twitter.com/lVPh7lHiiV

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やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

ウナきりカラオケ② magnet 「ちょっと！何なんですかゆかりさん、この選曲！」 「ウナはこれいけるぞー！」 「あら。きりちゃん嫌でしたら私歌いますよ？」 「「♪～」」 「きりたん歌わない？」 「…～～～わーーかったよわかりましたよ！歌えばいいんでしょもう！ゆかりさん貸して下さい！」 pic.twitter.com/zSlF3Umsk3

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やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

ウナきりカラオケ③　これがやりたかっただけ感あるサマーアイドル pic.twitter.com/rukDNW4bDK

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やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

あとから思ったより恥ずかしくなってきたウナちゃんのこの顔お気に入り pic.twitter.com/sV6qY3Ttoc

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やっち(抱きネギP) @dakinegi_P

「とーほくー」 「…」 「もう寝た？」 「寝た」 「起きてんじゃん」 「もう眠るとこ」 「いや顔のとこから光漏れてるし…そんな事してるから目悪くなるんだよ」 「仕方ないじゃん、眠れないもん」 「私も。なんか家族以外と一緒に寝るって変な感じ」 「…」 「なんかちょっと、楽しい」 「…そだね」