「Tokyo XR Meetup #22」のまとめ
- nakamura001
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VRChat内撮影でいいことは? 楽、早い、待ちが少ない、リテイクが少ない、メイクさん要らない。花火上げてもお金いらない。非現実的なこともできる。 #txm_event
2018-04-25 20:56:12VRChatは他のVRワールドのサービスと比べて拡張性、自由度が圧倒的に高いのがプラットフォームとして良いところ。収録のときの音録りだけはデフォルトでは上手くいかないので工夫が必要。 #txm_event
2018-04-25 20:58:31VRChatが他のソーシャルVRと比べて強いところはUnityで作ったものを取り込めたりとカスタマイズ性が高いところ とのこと #TXM_event
2018-04-25 20:58:32「大変なのは音。VIVEのマイクでは限界があるから、別マイクなどの対処が必要」 #TXM_event pic.twitter.com/pZhWfHGACB
2018-04-25 20:58:59坪倉さん「ノートPCで撮影したかったので、ワールドを軽くするのが大変だった。」 「道具を持っている状態などのシンクのズレが大変だった。」 #TXM_event
2018-04-25 21:00:56#TXM_event ノートPCで動かしたかったのでワールド軽く作ること大変だった 物を持ったときに、各人から見てズレが発生する 持ってる人にはぴったりに見えるが撮影担当坪倉さんからはズレて見える現象が治らなかった
2018-04-25 21:01:16坪倉さん「VRChat自体の制限がなかなか厳しい。ポリゴン数とか。でもコストという面では最初から同期とか揃ってるからめちゃくちゃ楽」 #TXM_event pic.twitter.com/95Vf82xcbP
2018-04-25 21:04:28VRChatでは1アバターあたり上限2万ポリゴンなどいくつか制約がある。とは言え用意されている機能を一から開発することを考えると基本機能だけでここまで出来るのは本当に楽。 #txm_event
2018-04-25 21:05:30坪倉さん「ねこますさんは小中学生のファンがすごく多い。その年代はテレビよりYouTube見てるから。その子たちに最新のVRの世界を見せてあげられるのが最高」 めちゃ良い話! #TXM_event
2018-04-25 21:08:03