- akinosora_
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『トラヴィアータ』を読んだ作家は才能について語らナイト。 死ぬほどネーミングセンスが無くてどうすればいいですか?って三河先生に聞いたら「たくさん名前書いて選ぶ」って言われて、聴猫先生にプロットどんな風に決めてるんですかって聞いたら「何本か書いて決める」って言われて、 量 is ギフト
2018-05-07 23:25:25Q.どうやったら面白い小説が書けますか? A.いっぱい書く。 わたしの尊敬する先生がたが口を揃えてこう言うので、きっと最初からいっぱい書けることが才能で、いっぱい書けない人は才能が無いからそのぶんもっといっぱい書かないといけないんだと思う。 チクショウ! わかるかこの無茶な構造!!
2018-05-07 23:36:25@nagatanobuori 私は自分の才能を一切信じてないので、一回で出てきたもので決定することはほぼないです笑 キャラの名前も校了までに考え抜いてコロコロ変えますし、タイトルなんて、2~3週間かけて決めてる気がする……。
2018-05-08 00:45:13@mikawaghost そのあくなき努力でネーミングを少しずつ磨いていくのですね……おみそれします……
2018-05-08 01:15:31
才能の話ですが、私は自分自身は才能がない(不明?)と思ってますが、客観的にはあると思っております。な、なにを言っているか分からねーと思うので以下すこし自分語り。
2018-05-07 22:30:43まず自分自身については文章、技術その他どれも才能がなく悶絶中で、小説はもっと面白くできたらと悩み、あの人に届かないと歯噛みして枕を濡らし、でも小説を書いてて楽しいと思えれば人生幸せかと、まあ色々考えております。
2018-05-07 22:37:00ただし自分で「才能がない」と明言して予防線を張ってしまうと、自分自身がそう思い込んでダメになるのは勿論、自書を読んでくれた方に大変失礼だと思うのです。 自分の本を読んで面白いと思ってくれた人が、いざ作家に対面して「私才能ないんで」とか言われたら幻滅やん! 夢見せる側なのに!
2018-05-07 22:44:02なのでプロ/アマ問わず、誰かが自分の作品を面白いと言ってくれたら、その時点で才能はあるのです。……という見栄を張りたい。 社会的にプロでなくても、成功を収められなくても、自分や他人への歯がゆさや嫉妬心が山ほどあっても、笑顔で「才能がある」と言い、裏でこっそり努力するのです。
2018-05-07 22:49:02持って生まれた才能の差も壁もたしかにあるってことと、でも持ってない側の人間でもやりたいことやっていいんだって気づけたのは、高校の部活のおかげだったな〜って思い出してた
2018-05-07 21:51:33(まあ↑の才能の話は自分自身の心得的なところが大きいので、そりゃあ届かない嫉妬心とか文句言いたい気持ちは分かる……悔しいから……でもそれも含め、自分の中で折り合いをつけ、努力して、といった色々な思いを清濁合わせて飲み込み、今に至る私であった。まる。)
2018-05-07 22:58:16