東京創元社文庫創刊60周年記念企画 読者アンケートまとめ

うた @dgrutasann

#創元文庫60周年1位 泣ける 佐々木丸美 著 「雪の断章」 音を立てずに降る雪がミステリーを引き立て、冬には必ずこのシリーズを再読します。

うた @dgrutasann

#創元文庫60周年1位 胸キュン 北村 薫著 「空飛ぶ馬 」 シリーズ全て良し👍 落語好きはたまらんだろうなぁ。

はるたま@じゃんく💫 @harutamano

#創元文庫60周年1位 【怖い】 アイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会」 優秀な給仕は目立たない。

はるたま@じゃんく💫 @harutamano

#創元文庫60周年1位 【胸キュン】 エル・キャサリン・ホワイト「龍の騎手」 「高慢と偏見」×龍。ぎゅんぎゅんきます。 pic.twitter.com/1ltg5EYMSG

拡大

はるたま@じゃんく💫 @harutamano

#創元文庫60周年1位 【美味しい】 アリサ・クレイグ「潮の騒ぐ家」 エッグノック、カブの煮込み、苺のアイスクリーム。誰かのために作った食べ物はこころに美味しい。 ほのかなロマンスも味わって。 pic.twitter.com/eV15ZdEfPS

拡大

はるたま@じゃんく💫 @harutamano

#創元文庫60周年1位 【驚く】 アン・マキャフリー「歌う船」 銀河駆ける宇宙船は16歳の女の子。ヘルヴァとの出会いは、私のセンスオブワンダー。1984年初版。 pic.twitter.com/NaY7uYvwlk

拡大

はるたま@じゃんく💫 @harutamano

#創元文庫60周年1位 【泣ける】 エリス・ピーターズ「雪と毒杯」 たしかな筆で描かれる静かなかなしさ。 pic.twitter.com/wXyrYlqFvU

拡大

takanashim_a @takanashim_a

『遠きに目ありて 』天藤真 「泣ける」だけじゃないよ、もっと皆さんに知って欲しい作品！ #創元文庫60周年1位

takanashim_a @takanashim_a

『パイド・パイパー 』ネヴィル・シュート「泣ける」だけじゃないけど #創元文庫60周年1位

yuz @yuz36

「美味しい」黒後家蜘蛛の会 まずミラノの料理が美味しそう メンバーの談義が楽しく一つの謎に対して複数の解釈と議論が読める ヘンリーによる「意外な真相」の提示がありおまけに雑学の知識まで得られる これが美味しくなくて何と言おう #創元文庫60周年1位

gmax @luk5

米澤穂信「さよなら妖精」 #創元文庫60周年1位 帯にあった「哲学的意味はありますか？」という台詞にひかれて読んだ初・米澤穂信作品。 これ読まなきゃはまってなかった（もしくはずっと後になってた）

カズ @caz16347

若竹七海『ぼくのミステリな日常』〈美味しい〉 「あっという間に」で“ぼく”が手早く作る夕食は本当に美味しそうなのである #創元文庫60周年1位

はこざき @hakopu

胸キュン、イヌだから偉い。イヌは偉い。理由はイヌだから。『パーフェクト・ブルー』 #創元文庫60周年1位

はこざき @hakopu

メダカってどんな味がするんだろう、食感はどうだろう、と、奥様の手料理が気になって仕方ない。美味しい 『ミミズクとオリーブ』 #創元文庫60周年1位

はこざき @hakopu

学生時代に読んでも、アラフォーになってから読んでも、いつでも真剣に新鮮に驚く『双頭の悪魔』 #創元文庫60周年1位

稲 @ine_ine_

米澤穗信『真実の10メートル手前』［驚く］ 孤高の記者、太刀洗万智が関わる6つの痛ましい事件記録。数奇な縁で相棒となった人物たちが彼女と共に辿り着く真実とは。そして冷たい仮面に隠された彼女の真意とは。 我々は数多の情報を軽卒に扱い、そして忘却してはいないだろうか。 #創元文庫60周年1位

青い月 @moonlight0528

「歌う船」シリーズ、中でも「旅立つ船」でお願いしたい　＃創元文庫60周年1位　なんだろう。#胸キュン かな。

shigeyuki @shigekujira

最初に思い浮かぶ創元推理文庫といったら、「怪奇小説傑作集(全5巻)」だろうな、やっぱり。永遠の定番にして基本のアンソロジー。 「怖い」 #創元文庫60周年1位

だれがカバやねん @nande_sounaruno

#創元文庫60周年1位　驚く 「異星の客」 R.A.ハインライン 本の厚さに驚く。表紙はこれでなくては。 pic.twitter.com/5Radf6h67b

拡大

ハルノ @an_azure

泣ける：「リバーサイド・チルドレン」梓崎優 殺人の動機に納得することなどありえないとおもっているのに、本書で描かれた動機については「そうか」と一瞬でも受け入れてしまった。そんなことがじぶんにも起こり得たことと、動機の切なさに泣けました。 #創元文庫60周年1位

nrkのだめ @nrk_nodame

2019年の東京創元社文庫創刊60周年記念企画 参加中 『逃げ出したプリンセス』へスター ブラウン 「胸キュン」 恋に落ちた相手は王子様？ 苦労人の庭師ヒロインも素敵ですぞ。　#創元文庫60周年1位 pic.twitter.com/aoAhsf53FA

拡大

双子moon(幻ノ月音)読書と創作 @moon61226676

#創元文庫60周年1位 「怖い」 【鳥籠の家】#廣嶋玲子 これはまさしく怖いですね。呪い祟り戒め、あらゆる忌まわしいしきたりで縛られた家に養女としてやって来た茜、そこで出会った少年のために奮闘する少女に襲いかかったものは…。見えない恐怖との戦いにゾワッとしました。 pic.twitter.com/NSTBK8tRed

拡大

縞田理理＠ファンタジーラノベ書き @tanpuck

わたしは”無”　泣ける　 #創元文庫60周年1位

双子moon(幻ノ月音)読書と創作 @moon61226676

#創元文庫60周年1位 「泣ける」「驚く」「怖い」 【妖怪の子預かりますシリーズ】 #廣嶋玲子 始まりは恐ろしくもありましたが物語が進むにつれて人も妖怪も子を思う気持ちは同じなんだなと、普通に喧嘩したり想い合ったりとじんわり泣けるファンタジーです。シリーズなので毎回新作が待ち遠しい！ pic.twitter.com/Y48yTwnPY1

拡大

水底の本棚 @db1BWtlDSC7Wqqp

#創元文庫60周年1位 「名探偵に薔薇を」 泣ける 作中で「実戦用の甲冑のよう」と形容される探偵の苦悩と決意と叡智に心が震えました。