無とか空とかって遠いなあヽ(;´ω｀)ﾉ

Yamato @yamato_yamazaki

「ひとたび身につけた意味づけの体系――それが慣習として確立すると、それは逆にそれを身につけた人を捕えて放さない"牢獄"にもなる」(by 『記号論への招待』池上嘉彦)

正しさ @verygoodreality

実はツイッター上のすべてのアカウントがフェイクだし、ツイッターというサービスも実際には存在しない。

OSHO bot @osho_bot_jp

人が完全に無防備に、裸に、空っぽになり、あらゆるものが消え失せ、いっさいがその手から落ちるとき、偉大な根源的変化が生じる。人々は変容する。あなたの虚空のなかで、いつの日かあなたは満ちる。そしてその虚空のなかから、充満が誕生する。すると必然的に分かち合いが起こる。

アーチャン・チャー無常の教え @AjahnChahBot

原初の心の性質は、ゆるぎなく、静謐なものです。私たちは通常、感覚の対象に興奮させられ、静けさを失い、移り変わる精神状態の奴隷になっています。ですから、私たちの修行の真の目的とは、自身を原初の状態、いいかえるなら「古の姿」へ還る道を求めるところにあります。

108sanbot @108sanbot

「絶望」という状態であるということは、エゴがギブアップ、あるいはその寸前の状態であるということです。こういうとき「エゴ以外の領域」と非常につながりやすくなります。絶体絶命から起死回生、ということがよく起きるのは、エゴがギブアップして、その権限を一時的に別の領域に手渡すからです。

blueflame_bot(version1.0) @blueflame_bot

言語であらわせるものはすべて、【思考】の産物です。言葉で考え、言葉の情報に依存している間は、【思考】をクリアにすることは不可能です☆このツイッターもそうですよ（笑）もっとも、文字を見ても、そこから非言語な情報のみを受け取っているのであれば、別ですが＾＾＠

かいしんのつぶやき @kaisinnot

「先生、なぜ日本人は事あるごとに『死にたい、死にたい』と口にしているんですか？」 「あれは正確に翻訳すると『自分の今やらなければいけないことを全て放り出してハワイに行きたい。ハワイのビーチに行きたい』ぐらいが正解だ」

108sanbot @108sanbot

心配、不安、焦り、疑念、期待、失望、満足…ほとんど、実際には「今この瞬間」何も起きていない事柄ばかりです。過去や未来に対して勝手に思考を働かせて、その結果、ある種の感情を味わっているというだけのことです。エゴの独り相撲なのです。

名言bot @botmeigenskting

「想像力の働きには思考では打ち勝てない。だから、ムダに想像力を羽ばたかせて「怖い」を育ててはいけない。」 ／ 「絶望はそこに居座って、「もうダメだ」と絶望することで、さらに強化されていく。希望を持ち続けることができるのは、人の意志の力だけだ。」 アラン『幸福論』

名言bot @botmeigenskting

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」／「大器を作るには、急ぐべからずこと」／「小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。人間たる者、自分への約束を破る者が最も下らぬ」吉田松陰

ひよって呼んでいいか？ @hiyo_p

「傷口には塩になさいますか？タレになさいますか？」

OSHO bot @osho_bot_jp

感性の人はいつもためらう。彼は教条的な声明など創れない。感性の人はささやく、促す。感性の人は説き伏せることはできない。彼はそよ風のように、遠まわしにやって来る。が、深刻な人、頭のなかで生きている人。彼は理路整然とし、言語を使い、論理的で、合理的で、声が高く、権威的だ。

ムーコ @muco_vetro

さいきんの おやつへったもんだい について かいぎちゅうです。ゆゆしきもんだい！ pic.twitter.com/csjfdSsVhd

拡大

Aちき @atikix

あつい pic.twitter.com/8DjYYBvzO2

拡大