- vie_phoenix
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御徒町にて、松田正隆氏の戯曲「海と日傘」拝見。縁側で繰り広げられる、夫婦と訪問者の会話。会場が実際の古民家。見る側も、一緒に居て話を聞いていた、ような。 素敵な公演でした。 #えうれか #海と日傘 pic.twitter.com/pW7Nxc5pIJ
2018-06-27 10:30:10えうれか『海と日傘』 久しぶりに素直に「この戯曲演じてえ」と思った、ので、出演者の皆様が羨ましかった。 ああ今も演じてえ。 しあん、変わらず趣のある会場でした。 四年前にチェーホフやったんです。 サザエさんみたいなチェーホフ。 裸の大将の格好で菓子食ってガハガハ笑ってました。 pic.twitter.com/lVwWG1HwwO
2018-06-27 13:28:02えうれか「海と日傘」拝見してきました。良い時間だった。場所も作品も。プロデューサーの細やかな心遣いが隅々まで行き届いているような作品作り。 女優陣本当素敵でした。愛おしい。最後のシーン胸が詰まった。 eureka.vision
2018-06-27 16:46:01えうれか第四回公演『海と日傘』を観てきました。行けてよかった。 とても穏やかで切なくて 色々思い出した。 eureka.vision pic.twitter.com/fz444UlqP4
2018-06-27 16:55:51動物電気のヨシケン改が出演中の「海と日傘」を観劇。 古民家をギャラリーにした会場がすごく良かった。庭の植物や蝶々や日差しも。 ヨシケン改さんハマってて良かったなぁ! お芝居も素晴らしいんだけど、素晴らしいからこそ、メンタルに来るなぁ。 辛くなっちゃう。 結果、良かったのです。
2018-06-27 16:57:52とりあえずし御徒町からサクサク歩いて、開場前に無事到着。 えうれか『海と日傘』開演待ち pic.twitter.com/xANgVRQYUY
2018-06-27 18:45:49明日の「海と日傘」、明後日の「日本文学盛衰史」観劇以外はぼんやりしている今回の東京行き。浅草に泊まる為、ひとまず小沢昭一「ぼくの浅草案内」、久保田万太郎「浅草風土記」は荷に収める。さて、何処を散歩するか
2018-06-27 21:15:46えうれか『海と日傘』 方言のリズムが良く、行間の余韻が深く広い戯曲と僕は読んだ。そのリズムとテンポをコントロールすることで、より色濃くニュアンスを伝えていた。 気持ち、言葉、いえなかった思い、仕草、眼差し…人間は、何と豊かなんだろう。そして、俳優 辻井彰太は本当みんなに観て欲しい✨
2018-06-27 23:30:36因幡屋ぶろぐ更新しました。えうれかの『海と日傘』。明日の千穐楽ご観劇予定の方はご注意くださいね。書いているうちに見えてくるものがたくさんあることに気付きます。あの役を演じたあの俳優さん等々、もっと書きたいことがあるのですが、今夜はここまで。blog.goo.ne.jp/inabaya2005kiy…
2018-06-28 00:26:03海と日傘 千穐楽おめでとうございます あの家を取り巻く四季 縁側での人々のふれあいを羨ましく思ったかのように偶然舞い込んだ、小さな蝶 ナスの煮物とお茶漬け さざ波が聞こえてきそうな日傘の白 ほんとうに素敵な世界でした 多謝
2018-06-28 12:09:38本日はここ、古民家ギャラリーしあんにて、えうれか第四回公演『海と日傘』を観劇します!! pic.twitter.com/cdOY1kRSyi
2018-06-28 13:40:49えうれか第4回公演『海と日傘』を観てきた。古民家の縁側から外が見えていて、見えるとこ全部、そして見えてないとこもちゃんとその場所に居る感じになったまま、人の想いと人への想いで形になってるみたいな人の営みが愛おしくてポロポロ涙こぼしてしまった。縁側で寝っ転がって外見てたくなった。 pic.twitter.com/RsS5uLifHl
2018-06-28 17:06:57きのう、ギャラリーしあんにて、えうれか「海と日傘」をみました。 よくも悪くも、望むと望まざるとに関わらず、また狙ったか狙ってないかにも関わらず、役者の生き方、考え方、人生も、演ずる役と共に舞台に乗っていると強く感じる舞台だった。 松田さんのホンは機会があればやりたいな、と思った。
2018-06-28 21:10:08えうれかの『海と日傘』を観ました。最後の転換中からのヨシケン改さんが素晴らしかった。無言で座布団に座っていても 表情や佇まいから発せられる情報量がとても多くて、ずっと眺めていられる感じ。あれ 何が違うんだろう。どうしたらできるんだろう。
2018-06-28 22:44:42えうれか「海と日傘」丁寧かつさり気ない言葉の応酬のすぐ背後に息づく感情のマグマ。古民家という会場の効果は抜群で、まるで人ならぬものとなって彼らの日常を覗き見ているよう。配役はいずれも的確だが、花村雅子さんのヒロインが醸す彼岸を越えて其処にいるような凄みを感じた
2018-06-28 23:14:35えうれか「海と日傘」陽光が照りつける舞台背後の庭には蝶や小鳥が迷い込み、蜘蛛の糸が光を反射する。会場そのものの磁場が、作品の強度を増していた
2018-06-28 23:16:32そういえば舞台「海と日傘」で、最前右側だったので、古民家の門から入ってくる所から観れたし、玄関で応対する所も観れた。 普通は見えない所もちゃんと演技していた。 ご飯も本当に食べてたし、本当にお茶だったし、ガチでお茶がこぼれた。 病床も本当に寝て演じていたのかも? #よしむらプロレス
2018-06-29 18:06:41