- karutelina
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あかりちゃんがペニスを執拗に私の口に入れようとする。何度も私の唇にこすりつけていたあかりちゃんのペニスからは先走った液体が出ていた ゆかり「…いや…」 私が顔を背けるとあかりちゃんが無理やり頭を抑えて私をペニスのほうに向ける。そのまま何度も唇にペニスを擦り付けられた。
2018-06-30 00:57:32ハム太郎「こうしくん…君はもう僕のちんぽこをしゃぶるしかないのだ…」 こうしくん「そんな、い、いやですハムタロさぁん」 ハム太郎「うるさいのだ!!」 こうしくん「う゛っ!?」 ハム太郎がこうしくんの口にペニスを突っ込む ハム太郎「残念だがこうしくんにはフェラチオをしてもらうのだ…」
2018-06-30 01:22:47ハム太郎がこうしくんの口の中でペニスを行ったり来たりさせる こうしくん「んっ…んっ…」 拙いながらもこうしくんの口はハム太郎のペニスを受け止め奉仕していた ハム太郎「ふむ…やっぱりフェラチオをしてもらうのはなかなか気持ちいいのだこうしくん…君は肉便器のほうが向いているのだこうし君」
2018-06-30 01:27:18ハム太郎「…っ、そろそろいくのだこうしくん…」 ハム太郎の精液がこうしくんの口の中に放出される こうしくん「んっっんぐっんっ!?」 ハム太郎「頑張って飲み込むのだこうしくん!…っ…」 こうしくん「ぶはっ」 ドビュルル。飲みきれなかった量のハム太郎の精液がこうしくんの口から溢れ出る。
2018-06-30 01:32:56ハム太郎「やはり君は駄目だなこうしくん…」 こうしくんは今の行為に耐えきれずハム太郎に言葉を返せなかった ハム太郎「これならリボンちゃんやじゃじゃハムちゃんのフェラチオのほうが気持ちよかったのだ」 こうしくん「…!ハムタロさん、今、なんて、」 ハム太郎「君には関係ないのだこうしくん」
2018-06-30 01:36:59ハム太郎に羽交い締めにされたこうしくんは四つん這いにさせられてしまう ハム太郎「じゃあいれるのだこうしくん」 こうしくん「やめてくださいハムタロさん!」 ハム太郎のペニスがこうしくんのアナルの侵入した こうしくん「んほぉ」 そのままハム太郎は激しいピストン運動を始める
2018-06-30 01:40:06ハム太郎「まぁまぁの締まりなのだ。やはりぼくが見込んだとおりこうしくんは肉便器のほうが向いているのだ」 パンパンパンパン こうしくん「ハムタロさん…なんで…こんな…」 ハム太郎「これからもハムちゃんずの肉便器としてぼくに奉仕するのだこうしくん…そろそろいくのだ」 どびゅるるるう
2018-06-30 01:42:35