- toritsukushima
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この佐藤君の善性、読者の我々も放っておけないのだからミクニ君が放っておけるわけがないんだよな。彼を生還させるべく動き出した彼を見てジウ君は暫定Aであるはずの麻宮さんを諦めるに等しい行動に驚くわけだが pic.twitter.com/TtHjqJJAFa
2018-08-01 00:17:30発想が!!影井さんと!!同レベル!! うわやべってなったのよく覚えてます。でも影井さんとはやっぱ違うのだ 周りを下げようとせずあくまで自分をあげようとする。そこの違いは大きく違う pic.twitter.com/GJDr0b5p2X
2018-08-01 00:21:06当然失敗するんですけど佐藤君は心なしかむしろミクニ君達もいつもより良く見せてる所がいいなぁって思います。羨望の目で見る相手を陥れるような物をつくらず、心の中のあこがれのまま輝かしいミクニ君達を再現してる所に人の好さが出てる pic.twitter.com/lM1VZd2bTN
2018-08-01 00:24:29佐藤くん、他のレベルを下げて自分を相対的に上げた影井さんとはまったく真逆で、麻宮さんが好きになりそうな自分になるという戦略を取ったので、本当にこのホログラムの使い方はその人の個性が出る
2018-08-01 00:10:28佐藤くん自分を上げるセコさは持ちつつ周りを一切下げない善性も持ってるのがこの固有結界でわかるんですよね、清濁持ち合わせつつ一線は越えない
2018-08-01 00:09:41佐藤君の仮想空間、自分が主人公である世界という点では影井さんと同レベルの発想なんですけど、影井さんが周りの連中をクソバカにしたのに対して、佐藤君は周りをそのままに自分がイケメンになっているという点がまた良いですよね。思い通りになる世界でも人に悪意を向けたりしないのだ。
2018-08-01 00:39:52「自分以外のキラキラを排除する」じゃなくて「自分も負けないくらいのキラキラになる」なんですよね、佐藤君 MUGENの考え方だ
2018-08-01 00:12:111周目の時に言われてましたけど、仮想空間の方向性としては自分をより良く見せるという点で影井さんと同じなんですよね。 ただ、周囲を貶めることで自分を上げようとした影井さんと違い、周囲はそのままに自分自身を美化しているあたりに善良さとか真っ当さが出ている
2018-08-01 00:05:14「自分の容姿にコンプレックスがある」まではわかるけれど、だからって「じゃあモブを再下層まで落とそう」じゃダメなんだよな…… でもまぁだからといって「じゃあ仮想空間の中だけでもイケメンになろう!」が善い手ってわけじゃないけど(所詮メッキだし)、こう……佐藤くんらしさだよね
2018-08-01 00:13:45佐藤君の固有結界の使い方、シャドウプリンセスと全く同じタイプなんですけどちゃんとジウ君も配置するあたり奴とは違いますね
2018-08-01 00:04:36他人を落とす影井さんがお亡くなりになって、自分を上げるほうにした佐藤くんが生還するお話――っていうと真っ当に思えませんか? 実際にはドやらかしなんですけど
2018-08-01 00:07:44番外編で描かれていたように佐藤くんは「キラキラしてるこいつらは違えなあ~~~!」だったので、ちゃんとホログラムでは自分にキラキラをつけるの大好き
2018-08-01 00:30:17なにげに佐藤くん、イケメン顔になった理由が自分の欲というよりも麻宮さんのためってのが良いですね。だからこそも麻宮さんも違うわいお前の心は最高じゃいって答えて、結局互いに互いのことを知っているからこその成立なんですねえ。青春ですねえ~
2018-08-01 00:14:29このシーン「死んだ友達にもう一度会わせてやりたい」っていう佐藤君の優しさを地味に感じるね pic.twitter.com/KPvkaVY0EE
2018-08-01 00:16:57