１８年８月前半の脱原発

綱崎　健太 @t_kyen

大分合同新聞や東京新聞だけでなく、愛媛新聞も広島地裁決定を批判する社説を掲載しました。それも、決定文の中身を適切に批判したものです。あの決定は福岡高裁宮崎支部決定の判断枠組みをそのまま無批判に採用したものでした。そのため火山について矛盾が生じ、広島高裁でそれが決め手になるのですが

綱崎　健太 @t_kyen

決定文の酷さが適切に批判されたことは、とても重要なことであったと僕は考えています。 裁判に負けてしまえば伊方原発3号機は稼働してしまいます。しかし、裁判闘争は、司法判断のみに委ねるのではなく、僕たちは逆風をも追い風にすべくあらゆる方角を向いた人間を巻き込み、

綱崎　健太 @t_kyen

1つの問題を世論に中立公正に問うていく運動を展開していかなければならないと、僕はそう考えています。 広島の仮処分は年内にはどのような形であれ決着するでしょう。しかし、本訴はまだこれからが本番という段階です。本訴こそ、司法判断にとらわれない運動を展開していく必要があります。

綱崎　健太 @t_kyen

どうかこれからも、ご注目とご支援をよろしくお願い申し上げます。 また、本訴の原告は、引き続き募集中です。今お申し込みの場合、第5陣提訴の原告として、伊方原発再稼働反対の意思表示をすることになります。

綱崎　健太 @t_kyen

もちろん仮処分だって一発逆転の可能性が残ってます。裁判官の忌避申立は決着してません。 そこのところもよろしくお願いします。

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@t_kyen 年度内までが山口地裁岩国支部でしょう。んで岩国支部で負けたら広島高裁へまたまた回ってくる、と。

綱崎　健太 @t_kyen

@togura04 同じ裁判体になる可能性も…