『金の便器にまたがり宇宙遊覧を夢見る現代中国の大富豪』…とある小説のあらすじがパワーワード満載でカオスだった

なんというパワーワードの宝石箱…!!
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久远的诗歌 @guangxihou

あ、これ読んだわ、最高の傑作だな。今でも心に響く。 twitter.com/InsideExplorer…

2018-08-05 23:32:53
K @InsideExplorer

要約する者の精神を蝕む小説といえばこれ pic.twitter.com/DzpMUGlrt6

2018-08-04 17:51:23
@oretabi99

やっぱ中国は想像力も桁外れですわ twitter.com/InsideExplorer…

2018-08-05 14:52:57
ニホンゴチョットワカル @yellowyellow90

中国のどの文化地盤がそうさせたんだ。

2018-08-06 08:13:33
浦田🌗 @muy_u

これ、中国でよく出版できたなってそっちの方が驚く。

2018-08-06 07:49:15
朝霞 薫 @Kaoru_Asaka

気になってググったらこちらの書評がとても読みやすかった。というか「本を手に取ってみたくなっちゃう書評」で、感服してしまった。 // 気になる本がまた増えてしまった。うれしい。 books.bunshun.jp/articles/-/1424 twitter.com/InsideExplorer…

2018-08-05 12:23:18
リンク 文藝春秋BOOKS 違和感の向こうに見える同じ“顔” 『兄弟 上 文革篇』『兄弟 下 開放経済篇』 (余華 著・泉京鹿 訳) | 書評 見た目はそっくりなのに、こんなに違う――。小説執筆のための中国取材を始めた当初、そんな違和感ばかりが募(つの)った。 ヨーロッパやアメリカを訪れた時には、そんな感覚に囚(とら)われたことがない。日本…
Af @Sz73B

「大相撲殺人事件」に匹敵する訳のわからないあらすじ。 twitter.com/InsideExplorer…

2018-08-05 11:08:30

関連まとめです。