７月29日のRIZIN11の視聴率は６パーセントだった

瞬間最高視聴率は9.8%で浅倉カンナvsRENAの生中継だった。 K-1MAXが地上波で放送されていた最低視聴率よりも遥かに低く、裏番組のテレ東の花火大会よりも低かった。 榊原CEOはこれまで視聴率が7%台でも健闘したと弁明をしてきたが、流石にデッドラインだと言うことを自覚しており次回大砂嵐も参戦する９月の放送に力を入れるという。 視聴率が低ければ、スポンサーが就かなくなり打ち切られるという現実をみんな知っている。 打ち切られればしょぼいカードと箱しか用意出来なくて試合数15という観る側にも拷問のような大会になってしまうと言う現実もみんな知っている。