「各翼は通常装置全体が特定の周波数で共鳴しないように、固有共振周波数を選別し忌避すべき帯域内に群として公倍数を持たないよう設計され組み合わされる。」…目が滑る滑る…群として公倍数を持たないってなんや…
2018-08-21 12:50:11なるほど。何となくわかったけど、軸流ターボジェットエンジンとかショックコーンとかはだいたいリアルだと1940年代から1950年代くらいの技術なのか。 ということは、トットリといっても交易ゲームのような宇宙船がガンガン飛んでるようなテックレベルの時代ではないってことか。
2018-08-21 12:56:07@dam_rey 翼に風が当たる時、その形によって風の流れる速度が翼の上下で変わり、それによって浮力を得るのが揚力、でしたっけ。だから速度が無いとそもそも飛べないと
2018-08-21 13:02:18@PL_tobe7th おーなんか前にテレビで見たような…翼の上がアーチになっていて、下がストレートなので差が生まれて揚力発生するとか。 そうすると翼についてるエンジンてそもそもなんなんでしょう…前方から空気を入れて後ろに吐き出すことで推進力を得ているとかなんですかね…?
2018-08-21 15:00:40@hastur_1 @genz_cnk 前に突き出してくのが前進翼…あの形って後退翼の逆ってことは亜音速での機体コントロールがしやすいとかそういう利点があるんでしょうか?
2018-08-21 15:04:09@dam_rey @genz_cnk 不安定さを旋回力にブン回すとかトンチキギミックじゃなかったっけ。どうですかGENZプロ。
2018-08-21 15:18:03@hastur_1 @dam_rey えーと前進翼も後退翼と同じように臨界マッハ数を上げる効果がありますが、負の上反角効果というのがあってロールした時に姿勢が戻らずどんどん回ってしまう効果があります。(これは制御できれば運動性UPとなります)
2018-08-21 15:21:20@hastur_1 @dam_rey 後退翼は上反角効果が強く出るので、安定しすぎて運動性が下がるために上反角を小さくしたり下反角をつけたりするそうです cfijapan.com/study/html/to1…
2018-08-21 15:21:40……軸流式ターボジェットエンジンの開発、現実世界だと1926年英国空軍じゃん!! それが古歌集だとトットリで竜からのリバースエンジニアリングとすると、リチャードも20世紀英国紳士じゃなくてトットリ紳士である可能性が浮上する
2018-08-21 12:59:55