ホストクラブエイト休日ななしゃけしえ

しえ @syerryloves8

77 「んぁ…ぁあっ…」 章『…本当は欲しかったんやろ…？めっちゃ締め付けてる…』 ぎゅっと締め付ける繋がったソコを指でグルリとなぞってやると背中を反らせて感じている 「ばかっ…ああ…も…」 章『…ちゃんと立っとらな突けへんやろ…』 #ホストクラブエイト休日

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80 「もうお腹いっぱいです…//」 章『そ？俺はまだ足らへんから…付き合って…？』 ーー 裕『あー…安もお盛んやなー』 「何か言った？」 海の上に浮かぶ安達を見つめてボヤいた俺に振り向く彼女 裕『いや、ほら、光差し込んでるうちに潜るで』 #ホストクラブエイト休日

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83 「お皿のこと…？やだなあ…私何枚お皿割ろうが、万年売り上げ最下位でも大好きだよ♡」 裕『お！！』 いきなり声を荒げて洞窟に響く 「お？」 裕『俺も好き…//』 彼女をギュッと水の中で抱きしめると餌と間違えたか魚たちが彼女の身体を啄ばんだ #ホストクラブエイト休日

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86 裕『せっかく綺麗な光でキラキラしてるし』 「うん…洞窟綺麗だね」 裕『せっかく俺らも濡れててキラキラしてるし…』 「う…うん…」 裕『正直…もう俺こんなんやねん…』 そう言って水の中で裕の硬くなったものが当てられる 「…もう//」 #ホストクラブエイト休日

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89 「…んあっ…」 裕『…お前ん中あっつ…』 「…こういう時の裕見せたら…絶対裕人気出ちゃうよ…？」 裕『…そんなカッコええ？』 コクンと頷くと奥を突き上げられる 裕『…お前だけ知ってたらええかな、俺万年最下位でも…』 「…裕…//」 #ホストクラブエイト休日

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92 透明な水の中に差し込む光がキラキラと輝き、乱反射して洞窟の壁に映し出される 裕『綺麗やなって…見てる余裕ないか』 必死に俺に抱き付き突き上げるたびに声を上げる 「裕ッ…もう…」 『…イってええよ…』 首に舌を這わせると中の俺を締め付けた #ホストクラブエイト休日

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95 犬を連れてホテルに戻ると庭のプールで大倉が彼女とはしゃいでいた 裕『元気やなー、あいつ』 ーー 忠『おい、ゆう！ちょっと待てや！』 「やーだ！ボール当てる気でしょー？」 ビーチボールを投げて遊んでいたのになぜかドッヂボールになっていた… #ホストクラブエイト休日

しえ @syerryloves8

98 「もう！女の人見たらすぐデレデレして！」 ぷりぷり怒るゆうがプールバーカウンターのバーテンダーにお酒を頼む 同じものを頼むとゆうがどっちも飲み干した 「浮気者」 忠『だってホストの性やし…』 「なに？！」 忠『ハイ、ごめんなさい』 #ホストクラブエイト休日