シズル感あるし🖤付いてるだけで口ではどう言っててもめちゃくちゃ悦がってるなってわかるの便利だなあと思ってるんですけどね 私の硬い文体には組み込めるものではなくて
2018-09-16 19:15:11出されるときは手を繋ぎたがる笙悟ちゃんかわいくないですか… 体位の都合上だいたい恋人繋ぎになる笙悟ちゃん… 絡めた指をきゅんきゅんひくひくさせながらイく笙悟ちゃん…
2018-09-16 19:30:14旦那とのセックスでは満足できたことがなくて、ずっと旦那の不在時に独りで自分を慰めていた人妻が、宅配業者に犯されてはじめて人にイかされる快楽を知ってしまうやつだ… AVで見たことある…
2018-09-16 19:50:38宅配業者ブッチョにどんどん心身部屋ともに踏み込まれて、ついに夫婦の寝室のベッドで抱かれるまでになって、夜、帰ってきた旦那棗に同じベッドで抱かれるときに、昼の記憶が甦って、ついつい濡れてしまうやつでしょ… それを旦那棗は「やっと自分に慣れたか。手間をかけさせる」と勘違いするんだ…
2018-09-16 20:00:46絶えず金属が触れていた部分は薄暗い赤に染まって、皮膚もふやけているように見え、汚ならしさに、目を逸らす。籍を入れた以上は死ぬまで着けているものだと厳命され、笙悟は風呂に入るときにも、指輪を外しはしなかった。しかし、その下でくすんでいた肌をこうして暴かれると、泣きたい気持ちになる。
2018-09-16 22:47:13「ッ、ひ…!」なのに、彼はそこへと、躊躇うことなく、舌を這わせた。洗浄の行き届いていない、いつから溜まり続けたものかもわからない汗でふやけた皮膚を、甘く舌先でくすぐって、ついには、指先から咥え込む。「あっ、あ、や…!」じゅるじゅると唾液を絡めて、吸い上げる音。
2018-09-16 22:47:14指をしゃぶられているだけで、びくびくと全身が跳ねる。血流を巡る熱は下肢にも流れ込むのがわかって、スカートの裾を掴んだが、そこにも、彼の手が入っていた。「感じる?」太股を撫で上げながら問われて、何度も、首を縦に振る。もはや虚勢を張る余裕など、笙悟には残されていなかった。
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