EDB Postgres Vision Tokyo 2018

ぬこ＠横浜 16.1 @nuko_yokohama

（時間が余ったので）OLTPワークロード(pgbench)を説明。 一応PG11でわずかにtpsは向上している。

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Executor書き直しによって、初期化の処理、メモリ確保の問題も解決する（という解釈でいいのかな？）

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最後のセッション「クラウド時代に変革すべきDBAの役割10ヶ条」

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クラウドに限らず、新技術が入ったDBMSがあることを前提に。 そして、今までと変わらないものもあると。

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変化するデータベースの世界。 新しいデータベース、クラウド、アジャイル、セルフサービスのプロビジョニング、DevOps、オートメーション。 そしてデータベースではなく、データのエキスパート。

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しかしDBAの需要は高いままである、と。

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①データベース管理からデータストラテジストへ。 データサイエンスや機械学習といったキーワード。

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②HWスペシャリスト→クラウド技術者

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③スキーマインデクサ→マスタモデラー

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④サーバージョッキー→ユーティリティプロバイダ DBはいまや「ユーティリティ」くらいの軽いもの、と。

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⑤ライセンスゲートキーパー→予算オーナー 要件と予算を満たす設計能力か・・・

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ドキュメント、グラフ、Key-Value、Big TableなどのRDBMS以外のモデルへの理解も重要になると。

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⑥サイト管理者→プラットフォームブローカー DBはプラットフォームにとらわれない。むろん、従来のオンプレもありうるし、ワークロードが予想しづらいパブリッククラウドもありうる。

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⑧アカウント管理者→セキュリティ専門家 ここでもGDBRの話も出てきたなー。

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⑨OSSサポート→DevOpsチームコラボレータ DBAが開発者向けに予定されたタスクを担当する、と。

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⑩継続的に稼働させ続けること これは今までと変わらない。でも、やり方は変わるだろう。

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dbPaaSができること。 「無限」容量。つよい。

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最後に「EDBと一緒にクラウドやろうぜ」メッセージ。

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ドトールでメロンフローズン飲みながらツイートまとめするよっ pic.twitter.com/gfjOwage45

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おまけ。 EDBのボールペン、重厚感があってペン回しが捗りそうです。 pic.twitter.com/4axYj7PxE0

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