今日はRDRAを語る夕べな世界。まだ5人くらい。 #語る夕べ
2018-08-31 19:09:27RDRAはテストエンジニアには敷居が高い。なぜなら、普段要求を使っていない人にはRDRAを学ぶ前に前提知識が必要だから。 #語る夕べ
2018-08-31 19:09:55エンティティの区分とか種別が見えると、それを分けて気にしているということが透けて見えるので、きっと処理も分けているはず!となって、システム上もIF文やWHEREになってるだろう…となって嬉しい。楽しい。 #語る夕べ
2018-08-31 19:49:03あくまでも要件定義の最初期!主目的は新しいシステムを描き出すことなので、既存システムはコアな部分が3,4割がわかればいいよねー。という立ち位置。 #語る夕べ
2018-08-31 20:00:52つばきさんのやり方ではリソース系とイベント系を分けて分析して、両方の間をパイプライン処理で分析する。というのがあるので、データ中心の分け方もあるのかも?さとうまさみさんのやり方にすると、業務フローとDBのテーブルを対応づけるモデリングになるので機能が見えてくる。極端。 #語る夕べ
2018-08-31 20:07:59CRUD分析。CRUDからサブシステムを分析することができる。素人が保守していたかプロが保守していたかわかっちゃう。 #語る夕べ
2018-08-31 20:14:36社内標準のために本を書く!という世界観もあるのねー。(書いた本を事業会社さんに配って標準にのってもらうらしい) #語る夕べ
2018-08-31 20:28:02ルールエンジン。 デシジョンテーブルで表現が強め。 ER図…エンティティとエンティティの関係(カーディナリティ)がビジネスルールになるっていうのもある。 イベント系のELH(先週の夕べ参照)が状態にあたりそう。 #語る夕べ
2018-08-31 20:31:56ビジネスルールの"一部"を条件表で扱っている。ので、ビジネスルール全体を知っている人からするともやもやすることもある。 条件表でお客さんにみせると、穴埋め的に情報を引き出しやすかったりする。 業務改善・業務改革を目的とすると、もっと他の方法も必要。 #語る夕べ
2018-08-31 20:39:08Howは好きにしてくれ!というスタンスになっていっているので、機能にはあまり言及しなくなっている。ユースケースに寄せていっている。 #語る夕べ
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