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@kemonohunt @kannnagato @bunkajin_kobe アライグマだけを狙うならエッグトラップとかがあるらしいですが、あれは有効なんでしょうか
2018-08-22 22:50:14@satoyamanagain @kemonohunt 使ったことはないですが、あれはくくり罠と同じでその後の補定があるから面倒くさそうですね。 うちはアニマルトラップと三生の小型箱罠併用ですね。 env.go.jp/nature/intro/3…
2018-08-22 22:54:16@satoyamanagain @kannnagato @bunkajin_kobe 数年前に近所でエッグトラップを導入しました。箱罠に近寄らないアライグマもかかるそうです。 捕獲した後と見回りが大変みたいです。
2018-08-23 06:53:01@satoyamanagain @kannnagato @bunkajin_kobe 導入した当初の状況です。 pic.twitter.com/D2bxFZGVgo
2018-08-23 09:54:54@kemonohunt @kannnagato @bunkajin_kobe エッグトラップを国内で販売しているお店はありますか?
2018-10-13 20:31:18@satoyamanagain @kannnagato @bunkajin_kobe 私も一時は探しましたが、見つかりませんでした。 捕獲後いろいろと大変みたいです。
2018-10-15 14:31:32@kemonohunt @kannnagato @bunkajin_kobe ありがとうございます。個人輸入しかなさそうですね... くくり罠に捕まった個体と同様に処理すればいいのでしょうか
2018-10-18 11:52:28@satoyamanagain @kannnagato @bunkajin_kobe 私は、電気かCO2で止め刺しするつもりでした。 市にある協議会の備品で貸し出しされるものです。 水没を考えましたが、動物福祉の問題があるとのことで、やめました。 銃が使える場所でしたら、散弾銃で。という選択肢も。
2018-10-18 17:17:52@kemonohunt @kannnagato @bunkajin_kobe なるほど...参考になります!! CO2は保定する必要がありそうですね... サスマタか投げ縄的ロープで保定するのでしょうか。
2018-10-18 17:21:09@satoyamanagain @kannnagato @bunkajin_kobe CO2は箱罠での場合です。エッグトラップ は、大きくて丈夫な袋に入れる必要があるので、それなりに経験が必要かと思います。 えっげトラップは、手は保定されているので、自由に動くことはできない状態かと思います。 殴打、銃での止め刺しは可能かと。
2018-10-18 17:32:16@kemonohunt @kannnagato @bunkajin_kobe なるほど、片手が保定されていれば殴打できるのですね。 凶暴だと聞くので、長めの棒などで向かった方がよさそうですね。
2018-10-18 17:35:34@bunkajin_kobe これが意外に大変。うちのフィールドでの集中捕獲する時は、市民ボランティアの存在が欠かせません。
2018-08-16 18:51:04@kobo_umuki 幸い私は個人で回れる数しか仕掛けたことがありませぬ.そして,幸か不幸かアライグマが捕れたこともありませぬ・・・.
2018-08-17 01:02:07@uemurakazuhiko 市町村によって対応が違うのでしょうが,ハクビシンが捕れた時は逃がさずに連絡しろ,と指導されました.農業害獣なので捕れたものは処分するとのことでした.飼い猫の場合は所有権の問題がありますから,たしかに傷つけたら大問題になる可能性があります.こまめな見回りは必要ですね.
2018-08-17 01:04:41@bunkajin_kobe あんドーナツを試そうとしているところ、猫がかかったとのこと。 キャラメルコーンを使ってますが、罠の周りが森林でネズミに食べられている様子。どうしようか考え中ですが、キャラメルコーン継続とします! 猫はNoThank youですので! ネズミの胃袋VS私のお小遣い になってきてます。
2018-08-22 13:13:29自分はアライグマ及びはこ罠限定の捕獲許可を持っている。講習では毎日最低1回は罠を見回ることと指導された。これはネコやキツネなどが罠で捕れてしまった場合「弱る前に解放する」ためである。 twitter.com/yagihashi123/s…
2018-08-16 18:34:42アライグマ被害
ニホンイシガメはアライグマにより捕食されることが多いとされています。 この個体もアライグマに襲われた後傷だらけの状態で保護されたものです。こうなると野生にはと戻れません。 在来種を捕食してしまう外来種の駆除は大切なのです。 pic.twitter.com/HPxkOBO9sV
2018-08-13 01:51:39