渡辺八畳の夢ツイートまとめその8

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

#yume 短歌甲子園の動画をYouTubeで見たのだが、「有准」という雅号の高校生が凄かった 短歌の詠みあげの動画なのだが、完全にPV風で、カメラの動きはまんま電気グルーヴの「Shangri-la」（sp.nicovideo.jp/watch/sm9760899）ユーモアのある短歌を、その短歌に出てくる物を次々に画面の中に登場させながら ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 詠んでいく。こいつはスゲエと瞬時にわかった 彼のツイッターをフォローしようとした。「有准」の名前でアカウントがあったが、フォロワーは600人程度と意外に少なかった。bioには「中学5年生」とあった。ああいう短歌並びにPV作るやつっぽいなと思った フォローしたがフォロバはなかった

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

准が「主たるものになぞらえる。準ずる。」（准教授の使い方」のほかに「ゆるす。承認する。」って意味もあるらしいから、有准の意味を解けば「許されているよ」ってことになるのかね

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

＃yume なんかの仕事にものすごく（とはいっても1時間半）寝坊して、上司から封筒が送られてきたのだが、便箋を中にさえも入れずに針金で茶封筒と貫通させていた pic.twitter.com/4Ggoc5gaix

拡大

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

最近夢見が悪い

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

＃yume 今日の夢を無理やりまとめると、まずオオタスセリ やまついなつきみたいな絵柄のアニメの映像。どうやら女子高生が交通事故に遭う内容で、デフォルメされているが車と衝突して飛ばされて頚椎を損傷したり右足が千切れたりしている。その間じゅう「なんでわたしこんなことになっちゃったの」 ↓ pic.twitter.com/aWtv9gijGk

拡大

拡大

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ というような女子高生のナレーションが入っている。 しかし女子高生は助かっていて、それは近くにいたロボットが助けてくれたからだ。途端アニメは急に80年代ロボットアニメの絵柄になり、ロボットは宇宙などを飛んでいる。ルールを守ろうって活動しているNPOのキャラクターだったようだ。 ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 以降アニメは、仮にそのロボットが出てくるアニメがあったとしてそれのOPみたいな演出のまま流れていく。（途中明石家さんまのドキュメンタリーに変わったりもした。死んでしまった甥との話だ。さんまは供養のために甥の銅像を建てていた） そのビデオは古々しいなんかの会館の中でブラウン管の ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ テレビに映していたものだった。部屋は会議室並みにはまあまあ広く、そしてそこでは同人即売会が行われようとしていた。開場に際してルール確認としてサークル参加者に見てもらっていたのだ。（みな基本的に自分のスペースのところに座ってテレビを見ている） ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 参加者の一人（画像赤点）がイベントのスタッフである私に相談を持ちかけてきた。スペースのレイアウトとしてデュエルマスターズのカードを机からはみ出させてもいいかと。カードの上にカードを少しずらして乗せるのを繰り返して吊り橋みたいにするってのをやりたいのだと。あからさまに通路に ↓ pic.twitter.com/3KrYpTTNvp

拡大

拡大

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 面したところなら通行の妨げになるからといって辞めさせるのだが彼のところは変な位置にあって、まあ確かに彼のスペースより少し出っ張っている右の机があるからカードにはぶつからないかとも思える場所だった。なので「基本的にははみ出さないようにしてください。レイアウトに関しては隣の方々 ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ （画像青点）と話し合い譲り合ってやってください」とイベントのルールブックに書いてある通りの返答をした。 このイベント、時は90年代、内容として文学フリマみたいなものらしい。この時点で夢の中では文学フリマは開催数を重ねていた。フリマのサークル参加数の推移が夢のバックで流れていた ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ のだが、第一回目が10、二回目が25、三回目がいきなり512だった。以降数を伸ばし続けている。 スタッフである私は例のロボットのアニメが終わった後で何をすればいいかがわからなく、アニメが続いているうちに他のスタッフがどうしているかを覗き見することにした。イベントが行われる会館は ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 建物内にいくつもの部屋（会議室？）があって、それぞれに分かれて管理をしていた。私のいた部屋は建物の一番端である。廊下を走って他の部屋へと向かった。ただ私のところは端ではあるが日当たりは良い場所だったようで、他の部屋の前についたときは薄暗く埃っぽくて陰鬱な感じ（小学校の旧校舎 ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ みたいな雰囲気）だった。扉もなぜか重い防火扉だ。ちょろっと扉を開けて中を覗き込むが、まだどこもアニメを観ていた。そりゃそうだ、どの部屋も時間的には同じスケジュールで運営されていく。部屋ごとにスタッフがいるのでその人に聞こうとも思ったが、アニメの視聴を妨げるのも悪かろうと思い ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 遠慮した。あのアニメの内容はマナー告知なのだ。しっかりサークル参加者に見てもらわないと。 アニメ終わったら自分の口頭でも注意事項を言うのでいいだろう。事項自体は他のイベントと変わりないので自分の知っていることを言えばよい。そのタイミングでレイアウトは両隣に気を使いながらとも ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ 再度言おうと決めた。 自分の担当の部屋に戻ったところ、テレビの前で女子4、5人があたふたしていた。なんでもリモコンで録画ボタンを押してしまったようだ。今流れているアニメに他の映像が上書きされてしまうのではないかと心配している。私は少し考えて、恐らくこういうビデオはツメ折られて ↓

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

↓ いるから大丈夫だと言った。女子たちは1人は意味が理解できた（VHSのツメを知っていた）が他は分かっていないようだった。録画防止の仕組みがあると伝えて女子たちには戻ってもらった。 ここで起きる

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

＃yume なんかの答弁で気の弱そうなおばさんが「一家に3台」と言ったら、クッソ性格悪そうなババアの声が「○○さん！！！」と響いて「一家に3品！！！」と訂正してきた

渡辺八畳📐12/26ホシノゼミナール @yoinoyoi

#yume 田舎町の片隅にでっかい狸の置物が現れた。4m〜6mぐらいはあって、実は中に人が入れる 狸の上には階段らしきものが浮いていて（天国への階段みたいな感じに）、同じ階層には十字に板がいくつもあり、3の倍数踏んでから次の階層にいくなどのルールがあった。→ pic.twitter.com/aKfH3a8jLF

拡大