９月９（日）国分寺例会報告

流星キック @ryuuseikick

終わってみれば、あのとき先にあれをやっておけばとか、あーだこーだと悔やまれる。まあ、プレイ中はカードのプレイに必死なので、なかなか思い通りにいかない。この悔しさがあるからリプレイ性が高いんだけど。引き運も強いから、ある意味麻雀に近い中毒性があるよなぁ

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【ゲッタウェイ】カズマさんが紹介されてたのでさっそく５人で遊んでみた。マストフォロー、切り札なしのトリックテイキングだけど、ゴーアウト系。手札がなくなったらプレイから抜けていき、最後まで残ったら（逃げ切れなかったら）負けなのだ pic.twitter.com/qIFBjAdTHH

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流星キック @ryuuseikick

カードは配り切りで、枚数のばらつきがあっても構わない。スペードのAを持ってる人が打ち出してプレイ開始。マストフォローなので、だいたいは最初にスペードのAを持ってる人が次のトリックもリードをとる

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ただ、もしフォローできなかった場合はなにか他のスートをディスカードすることになるんだけど、その瞬間にプレイは終了して、トリックの勝者はそのトリックのカードを全部手札に入れなければならない

流星キック @ryuuseikick

みんながフォローしてる限りは手札はどんどん減っていくが、中盤あたりからフォローできない人がでてくるから手札が増えてしまう人がでてくるのだ。今回は、２ターンめでもうフォローできなくて引き取らされるということもあって、ちょっと面白かったw

流星キック @ryuuseikick

ある人がもってないスートは判るから、今度はその人がフォローできそうなスートをリードするんだけど、そうしたら他の人がそのスートを持ってなかったりして、うっかり勝たされてしまう悪循環に陥る。もう泥沼だ

流星キック @ryuuseikick

pagat.comの説明によると、トリックを中断させるフォローできないカードはヒンズー語で「警察（thulla）」と呼ぶらしい。なるほど、逃げ切りたい（Getaway）のに警察に捕まってしまった、というイメージだね。トリテ警察だ

流星キック @ryuuseikick

もうひとつユニークなルールがあって、プレイの前に隣の手札を全部貰ってもいい。手札を取られたプレイヤーはもちろん勝ち抜けになる なんだ、そのルール

流星キック @ryuuseikick

このルールがどう機能するのかよくわかってなかったので最初は誰もやらなかったけど、２回目で試しにやってみた。どうせ下家がスート切れしてるんなら全部引き取ったほうがプレイが早い、ということだろう

流星キック @ryuuseikick

もう、あちこちに警察が張り込んでいて袋小路に追い詰められた逃亡者が「お前だけは逃げろ！」と、隣の手札を全部引き受けて仲間を逃がすロールプレイをすると楽しい、かもね

流星キック @ryuuseikick

「ゲッタウェイ」といえばマックイーンの映画だけど、まっちゃんくらいしか知らなかったな。 pic.twitter.com/jiYdmNHfDj

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