『仮面ライダー(2号)』44話「墓場の怪人 カビビンガ」レビュー

1972(昭和47)年1月29日放映。墓場の怪人だから、ゾンビかと思いきやカビ。ところがカビ投げつけてくる地味に厄介な野郎で、立花レーシングは大ピンチ。双子の姉妹がキーマン。途中、博士の催眠術に垢主もかかってしまう絶体絶命のピンチあります。
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あわぬこ(サブ垢) @awanuko2023

どっちがじゅんこちゃんでまこちゃんかで迷うお二人。あれ?ねーちゃんがじゅんこちゃんだっけ?え?ちょ わあああああ(←さまぁ~ず三村さん風) pic.twitter.com/mGHJ9xwfAk

2018-09-18 21:25:51
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あわぬこ(サブ垢) @awanuko2023

いやあ、最初カビ野郎だから地味かなと思いましたが、殺人カビの恐怖、そして智勇兼備のカビ野郎との丁々発止の大殺陣! 面白い回でした!じゃ、また来週( ´ ▽ ` )ノマタネ pic.twitter.com/npw1mo1GsC

2018-09-18 21:28:25
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あわぬこ(サブ垢) @awanuko2023

我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次なる使者は、怪人ナメクジラ 怪人ナメクジラに、矢島博士の発明した人工頭脳を移植したショッカーは、ガスタンクの爆発を計画する それを阻止せんとする仮面ライダー 次週、仮面ライダー『怪人ナメクジラのガス爆発作戦』に、ご期待下さい pic.twitter.com/PHAGhDmnVZ

2018-09-18 21:31:41
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