元東洋太平洋スーパーミドル王者の松本晋太郎がライトヘビー級の東洋太平洋王座に挑む

松本晋太郎は長らくヨネクラジムに所属していたが会長が高齢で続けることが出来なくなりジムを現在のワタナベジムに移籍することで現役を続行する。 階級もこれまでのスーパーミドルから一つ上のライトヘビー級(79kg相当)に上げ試合に臨む。 移籍後の試合は勝利し、IBFパンパシフィック王座にも挑むも目のカットでTKO負けを喫することになるが、その6ヶ月後に再び団体は違うがライトヘビー級の地域王座タイトルマッチに挑むことになった。 ※ヘビー級でもなくミドル級でもない重量級はどこも人気なくて負けてもタイトルに漕ぎ着ける事もあるという…。
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