オープンソースアンカンファレンス2018 Sendaiの記録

Jun Ebihara @ebijun

天球画像から幅員を計測：画像内に計測用メジャーを合成する #OSunC18sd

sji @sji_ch

天球画像から幅員を計測、画像内に計測用メジャーを合成、視点変更にも追従される #OSunC18sd

Jun Ebihara @ebijun

紙のメジャーを作って同じ条件で撮影してマスク画像を作って合成するとメジャーが合成できる #OSunC18sd

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紙製メジャーを用意して同条件で撮影、マスク画像化して合成すると天球画像の歪みと合わせられる #OSunC18sd

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スクリプト用意してimagemagickで一括処理 #OSunC18sd

小泉勝志郎 @koi_zoom1

目黒さん：全天球カメラだと歪むのでサイズ計測がそのままではできない。そこで、紙製メジャーを作り、全天球でのマスク画像を作成、それをマピラリーにアップロードすると綺麗に寸法の入った画像に #osunc18sd pic.twitter.com/FyIVPR8Kxg

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sji @sji_ch

幅や点字パネルの破損についてデータを入れられた #OSunC18sd

Jun Ebihara @ebijun

歩道天球写真10000枚 231wayに幅員設定 #OSunC18sd

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ハンディキャップ歩行者向けのナビゲーションの基礎データに #OSunC18sd

Jun Ebihara @ebijun

顔とかナンバープレートは消えるけど真下にいる撮影者の顔はけしずらい #OSunC18sd

Jun Ebihara @ebijun

東北工業大学も文化祭。OSC2011仙台 #OSunC18sd

sji @sji_ch

仙台でまたOSC！（いつかは分からない） #OSunC18sd

Jun Ebihara @ebijun

宮原さん：プログラミングでドローンを飛ばそう #OSunC18sd

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プログラミングでドローン #OSunC18sd

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子供向けプログラミング、スクラッチから先として #OSunC18sd

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UDPでコマンド送って飛ばす #OSunC18sd

Jun Ebihara @ebijun

Scrach+Node.js: UDPでドローンにコマンド送信 PythonのSDKがある #OSunC18sd

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SDKあるのでPythonでもいける #OSunC18sd

gatespace（五十嵐和恵） @gatespace_k

#Osunc18sd 宮原さんのスクラッチの「先」でドローンを飛ばすという取り組み これはうちの子が興味引きそう。 （うちの子はプログラミングの結果がゲームよりもロボット動く系が好き） pic.twitter.com/3UnwLXsxWw

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Jun Ebihara @ebijun

Tello実演：飛びます飛びます：WIFIでつないでTello3.pyで操作する #OSunC18sd

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コマンドから操作して飛ばせる #OSunC18sd

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「安定してるのでちょっと押しても」で落ちるドローン #OSunC18sd

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フリップで小学校高学年男子のハートを鷲掴み #OSunC18sd

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編隊飛行をそのうちさせたい #OSunC18sd

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子供向けといいながら自分で楽しんでる #OSunC18sd