1988年11月1日(火)の旅日記(219日目・ブダペスト)

晩秋のブダペストを終日歩く。
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桃岩荘人 @namihei1224

11/01 昨日だいたいの買い物は済んだので、終日、ブダペストをくまなく歩く。 朝のマーチャーシュ教会に「お別れ」を言いに。 pic.twitter.com/GpsU7kHsTf

2017-11-01 12:26:51
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桃岩荘人 @namihei1224

漁夫の砦から、ドナウそしてペスト側国会議事堂を望む。歩き方の中表紙と同じ構図。 pic.twitter.com/V0d0x6Y1E8

2017-11-01 12:29:23
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桃岩荘人 @namihei1224

王城の丘にあるマーリア・マグドルナ塔の脇から、マーチャーシュ教会と同じ色の屋根のネオロマン様式のハンガリー国立公文書館を撮す。 pic.twitter.com/ySJpNzIWVP

2017-11-01 12:50:36
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桃岩荘人 @namihei1224

ネオロマン様式とは、歩き方87年版による。

2017-11-01 12:53:22
桃岩荘人 @namihei1224

レストランの看板にブタちゃん発見。でもここは「ブタ」ペストではなくブダペスト。 pic.twitter.com/Hbcad7RAHD

2017-11-01 12:55:56
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桃岩荘人 @namihei1224

wikiによれば「ブダという名称は、フン族の王ブレダの名に由来するが、それは彼の名がハンガリー語でブダだからである。」

2017-11-01 12:58:46
桃岩荘人 @namihei1224

朝の散歩から一旦ブダ側stoczek u 19にある民宿に戻り、11/4までの延泊を決め、おばあちゃんに伝える。IBUSZに延泊分を払ってと言われ、ペスト側Petofi ter.にあるIBUSZへ向かう。歩いてペトーフィPetofi橋を渡る。橋の上から見た「ドナウの真珠」。 pic.twitter.com/bhHXcEC2r0

2017-11-01 13:26:37
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桃岩荘人 @namihei1224

宿泊専用のIBUSZもすぐ近くに引っ越して、営業中。なんか嬉しいね。 Petofi ter.3→Aranykéz u. 4 pic.twitter.com/gCXxS6M1Lf

2017-11-01 13:57:00
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桃岩荘人 @namihei1224

Petőfi橋とPetőfi広場(tér)は名前は同じだが、近くない。むしろエリザベート橋のたもとになる。無事同じ民宿に延泊がOKとなり、明日からの2泊分736Ftを支払う。大家さんの名前はUdvarhelyi Józsefさんと思っていたら、Józsefneさんだった。 pic.twitter.com/vKEt8c0XzF

2017-11-01 13:35:53
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桃岩荘人 @namihei1224

自由橋とエリザべート橋の間にある中央船着き場から、ブダの王城を望む。 pic.twitter.com/hMQOWCuVpe

2017-11-01 13:40:12
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