Micro Frontends の理論と実践 - #AWSDevDay Tokyo 2018
これから発表する資料です #AWSDevDay speakerdeck.com/nobuhikosawai/…
2018-11-02 15:09:40マイクロフロントエンドはバックエンドがコンポーネント単位で画面返す。JSONじゃなくてWebComponetsで返す。 #AWSDevDay
2018-11-02 15:34:15技術異質性 & 合成可能性 に意味があったので Micro Frontends を取り入れたという話。実際に、現実にある問題を解決している。 #AWSDevDay
2018-11-02 15:38:32あー、なるほど。htmlのbuild&deployタイミングが依存してくるのか speakerdeck.com/nobuhikosawai/… #awsdevday
2018-11-02 15:40:50Micro FrontendsにおけるCache Bustingの話。ビルドが分かれているので、jsのファイル名変えたのがindex.htmlにアトミックに反映できない。統合レイヤーがindex.htmlをSSRして解決 #AWSDevDay
2018-11-02 15:42:59Micro Frontends 間での global state をどう共有するか。Fluxのアナロジーで解決できる。コンポーネントがActionを投げてStoreに反映していたように、各Micro FrontendがCustom Eventを投げてそれを統合レイヤーがディスパッチして反映する。 #AWSDevDay
2018-11-02 15:45:59Micro Frontends で Store も統合しちゃうのか、というのは是非がありそうな気がする。StoreはMicro側に持ったほうが良くて、イベントの送受信でお互いが協調するという方がむしろ Micro Services 的じゃないかしら。 #AWSDevDay
2018-11-02 15:45:48Global State をもたせるのは本当に必要なものだけ、と思っていますが、その「本当に必要なもの」がなんなのかは議論かなと思っています(そんなものはない可能性もある)。 基本は各サービスに持つべきなのは100% agreeです #AWSDevDay twitter.com/yosuke_furukaw…
2018-11-02 15:47:36micro frontendというか普通にcomponent設計のベストプラクティスな感がしてきた #awsdevday
2018-11-02 15:48:47複数のWeb Components間の状態変化の共有どうするか?普通のSPAならReduxのように1枚岩のStoreがあるのが主流。Web Components に分かれていても、1つのサービスから提供されているならStoreを共有できる。複数サービスにまたがるならCustom Eventsで投げる。 #AWSDevDay
2018-11-02 15:50:321つ前の @yosuke_furukawa さんのセッションであった BFF (Backends for Frontends) というのもフロントエンドの統合の問題を解決するもの。それと Micro Frontends はどう違うのかという話。どっちを使うのか、プロダクトや組織の状況によって大きく違いそう。 #AWSDevDay
2018-11-02 15:56:29#AWSDevDay micro frontendsも面白かった。統合レイヤー、漢字で書いたらgoogle日本語さんでは東郷麗夜になる。。
2018-11-02 15:58:34