2018年11月6日

【#4 ヴェネチア】

卒業旅行で初ヨーロッパ。はじめての個人手配の記録
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旅ログ @travel_log0209

【#4 ヴェネチア】 タイ旅行で団体行動に懲りた私は、このあたりから少しずつ個人手配に目覚めていく。といっても一人旅とかバックパックとかそういう旅行はしないので、大した情報はありません。卒業旅行としてイタリア、ドイツ、フランスに行った話。

2018-09-19 23:27:16
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単位も取り終わって暇だった大学4年生のとき1年間、イタリア語、スペイン語、中国語、韓国語、フランス語と講義をとってみたが、最後までちゃんと続いたのはイタリア語だけ。イタリア語の響きが好きだったのと、講師だったイタリア人の先生がアルパチーノのように渋くてかっこよかったので。

2018-09-19 23:27:17
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当時は個人手配に便利なサイトはなかったので、HISのカウンターに行ってみる。このときうっかり私たちの担当になってしまったM山直太朗似の担当さんには本当にお世話になった。個人手配なんてできるの?と思っていた私たちに懇切丁寧に手配を協力してくれた。この経験が、この後ずっと活かされていく

2018-09-19 23:27:17
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当初はスイスにも行きたかったのだが、時期が11月だったため飛行機が飛ばないときがあると止められる。代わりにフランスを強く勧められて、フランス興味無いんだけど~と渋々パリを組んだのだが、結論とても良かったです、また行きたい。

2018-09-19 23:27:17
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全部で13泊15日で20万くらいだったと思う。こんなに長く旅行に行けたのは働く前のこれだけ。オフシーズンだし時間はあったのでこんなに安かった。この当時、EU圏のキャリアを使うとEU圏内のフライトがタダとかいう謎の仕組みがあって、アリタリアでイタリアを拠点にして巡ることにした

2018-09-19 23:27:18
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毎日のようにHISに通って直太朗氏と相談し、彼が出してくれた分厚いホテルブックの値段と地図をにらめっこしながら、できるだけ希望に近い旅行を作り上げていく。この作業は今でも楽しい。地図がどんどん頭に入って、街の形がわかっていく感じ。

2018-09-19 23:27:18
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このとき学んだ大きな失敗は、海外のホテルはみんな部屋の値段ということ。1室いくら、2人なら半額ということに気づかなかった。予算はひとり1泊1万円くらいだったので、つまり1泊2万程度の部屋を探すべきが、ひとり5,000円の部屋を探していたことになる。

2018-09-19 23:27:18
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パリやローマなどの都会で1泊1万円の部屋なかなか冒険だ(私たちはそれほど安宿に泊まるつもりはなかった)。直太朗氏がそれを指摘しなかったのは、学生は少しでも安いほうがいいと思たからだろう。重視したのはとにかく利便。部屋なんか狭くていいしバスタブも無くていいので、

2018-09-19 23:27:19
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とにかくちょっと疲れたり荷物おろしたりしに帰れるようなところ。そんなこんなですべてが決まったのが5日前くらい。 ・11月 5日~11日イタリア(ヴェネチア・フィレンツェ・ローマ) ・11月12日~14日ドイツ (ミュンヘン) ・11月15日~17日フランス(パリ)

2018-09-19 23:27:19
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友人と荷物の相談をしたとき、 「コートどうする?ウールはまだ暑いよね」 「一応持っていくけど、ローマとかあったかそうだよね。軽めにしてドイツ用かな?とりあえず、ダウンは大げさすぎだと思う」 「重ね着すればいいよね」  この楽観的発言をした自分たちを、のちのち何度も恨みました。

2018-09-19 23:27:19
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マルペンサ空港でヴェニス行きに乗り継ぎ、マルコ・ポーロ空港に到着したのは22時。初っ端から自力だった我々はATVO社が運行しているシャトルバスを探す。 「Buona sera! Due biglietti, per favore!」 初めての実践イタリア語にドキドキだったが、ちゃんとチケットは2枚買えて感動した。

2018-09-19 23:27:20
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無事にバスを見つけ長い橋を渡り「ローマ広場」というロータリーに到着する。まだまだ人も多く、暗かったらどうしようという心配は杞憂だった。 ローマ広場のすぐ隣りに取っておいた『SANTA CHIARA』というホテルは、こぢんまりとしていて、そして実際すごく目の前にあった。

2018-09-19 23:27:20
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4階建ての一番上というか、屋根裏部屋のようなある意味趣きがあるところに通され、友人が「アンネの日記のようだね」と呟いていた。ホテルの一室というか友人の家というか、屋根裏だ。アジアの小娘は舐められていた。 路地裏の壁の落書きが凄い芸術的……。 pic.twitter.com/M2tZfvw2oA

2018-09-19 23:27:20
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<SANTA CHIARA1> レセプションの対応はまちまち。エレベーターは3階までで、私たちの泊まった4階へはそこから階段だったので荷物の運搬が大変。屋根裏部屋のようなところで、部屋自体が薄暗い。窓を開ければ光が入りローマ広場が見える。バスタブはない。

2018-09-19 23:27:21
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<SANTA CHIARA2> パンとコーンフレークなどの朝食で可も不可もない。立地を抜かせば特にオススメするべき点はない。ただサンタ・ルチア駅は対岸側にあり、地図から見ると近いが大きな橋まで行って渡らなければならないので、荷物を持っていると10分くらいかかる。

2018-09-19 23:27:21
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ヴェネチアは、半日あればだいたい回れた。街中に鐘が響いていたがこの鐘が00分だけでなく、10時20分とか14時45分とかよく分からない時間にも鳴っており、その規則性は解明できなかった。この時点で振り返ると、17℃で「さむい!」と言ってたのは、すごく幸せなことだった。

2018-09-19 23:27:21
旅ログ @travel_log0209

街の印象はとにかく、ディzニーシーみたい!という感じ。あちらを先に見てしまったので仕方がない。ディzニーシーってすごくよく出来ているんだなと感動した。ヴェニスの街は道→橋→広場→道→橋→広場を延々に繰り返しているので、だんだん同じところをぐるぐる回っている気分になり不安になる。

2018-09-19 23:27:22
旅ログ @travel_log0209

個人手配なので翌日のフィレンツェ行きユーロスターのチケットを買いに行った。なんせスマホなど無いので。「Biglietteria(切符売り場)」で「Buon giorno! Vorrei andare a Firenze. Due biglietti per Domani, non fumatori, per favore!(フィレンツェに行きたいので明日の禁煙席2枚ください)」

2018-09-19 23:27:22
旅ログ @travel_log0209

ちゃんと買えて本当に嬉しかったですね。日本で手配する半額くらいで買えるので得した気分。イタリア語で話すと態度が優しくなるのも面白かった。 箱庭のようなヴェネチアの街も、見飽きるほどの仮面も彫刻のような大道芸も「Bellissima!」って声を掛けられることも、何もかもが初めてで楽しかった。

2018-09-19 23:27:22

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