【文化系トークラジオLife】2018年11月トークイベント「学びたいあなたのための哲学入門教室」つぶやきまとめ #life954

【選書リスト】
斎藤哲也
木田元『反哲学入門』新潮文庫
村中和之『センター試験 倫理の点数が面白いほどとれる本』KADOKAWA
左近司祥子『初級者のためのギリシャ哲学の読み方・考え方』だいわ文庫
山内志朗『感じるスコラ哲学―存在と神を味わった中世』慶應義塾大学出版会
御子柴善之『自分で考える勇気―カント哲学入門』岩波ジュニア新書
西研『ヘーゲル・大人のなりかた』NHKブックス
佐々木隆治『カール・マルクス―「資本主義」と闘った社会思想家』ちくま新書
トマス・ネーゲル『哲学ってどんなこと？―とっても短い哲学入門』昭和堂
飲茶『史上最強の哲学入門』河出文庫
永井均『倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦』ちくま学芸文庫
一ノ瀬正樹『英米哲学史講義』ちくま学芸文庫

塚越健司
橋爪大三郎『はじめての構造主義』講談社現代新書
今村仁司『交易する人間』講談社学術文庫
戸田山和久『科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる』NHKブックス
宮崎駿『ワイド判 風の谷のナウシカ 全７巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」』徳間書店
加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』NHKブックス
ユルゲン・ハーバーマス『人間の将来とバイオエシックス』叢書・ウニベルシタス

宮崎智之
J‐P・サルトル『嘔吐 新訳』人文書院
アンリ・ベルクソン、ジークムント・フロイト『笑い/不気味なもの: 付:ジリボン「不気味な笑い」』 平凡社ライブラリー
筒井康隆『誰にもわかるハイデガー 文学部唯野教授・最終講義』河出書房新社
土屋賢二『われ笑う、ゆえにわれあり』 文春文庫
矢野久美子『ハンナ・アーレント―「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』中公新書
吉川浩満『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』河出書房新社
地下沢中也『預言者ピッピ』イースト・プレス

倉本さおり
ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』ハヤカワ文庫
ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』集英社文庫
ローベルト・ゼーターラー『キオスク』東宣出版
トーマス・マン『魔の山』新潮文庫
ジョージ・オーウェル『一九八四年』ハヤカワepi文庫
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』晶文社
張愛玲『中国が愛を知ったころ』岩波書店
平野啓一郎『私とは何か』講談社現代新書
『大江健三郎全小説３』講談社
九螺ささら『神様の住所』朝日出版社