映画『センターライン』感想まとめVol.7

BugbearR @BugbearR

とはいえ、めっちゃ涙腺緩くなっていたのは内緒です。

junya matsumoto 【長期離席中】 @nakano__g

そして『センターライン』舞台挨拶！ 愛知県にゆかりがある作品ということもあり、お客さんもスタッフキャストも大勢。ゆかりの土地があるという作品というのも良いなあ。もちろんMACO2も出撃！ pic.twitter.com/tvaNaG4hE0

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田澤トシユキ @toshimaro39

日曜日に観た『センターライン』。近未来で事故を起こした自動運転AIを裁判にかけるという話と聞いて、ゴーストがささやく的な小難しい内容かなと思っていたが、基本的にエンタメで面白かった。主役の女の子も可愛くて良いキャラだし、被告のAIも端末込みで可愛く見えてきた。

☁☁☁しげる🧸🍼🫧一生かな縛り☁️☁☁誘民（IZANAMI） @pat_aki

シネマスコーレで #センターライン を観てきました。 これは陛下が退位しなかった世界の、ちょっと未来のお話… こういう人とロボット（AI）との共存と、AIの感情プログラムを問う作品ではいつも要らぬ心配をしてしまう。 勿論これはフィクションであり、AIも人が考え、人が演じたセリフ。 pic.twitter.com/KkiCzWIv2L

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☁☁☁しげる🧸🍼🫧一生かな縛り☁️☁☁誘民（IZANAMI） @pat_aki

だから人間臭さをどこまで出すのか、またAIらしさをどこまで表現するのかが気になってしまうのだ。

☁☁☁しげる🧸🍼🫧一生かな縛り☁️☁☁誘民（IZANAMI） @pat_aki

でも結局そんな重箱の隅突きも最初だけで、次第に感情移入してしまったから単純なものであるｗ 本作は、普通なら検事が主役の場合は悪辣な被告んい何とか刑を課したり、または弁護側に立っていわれなき罪に問われた被告を助ける所を、立場が逆転しているのが面白い。

☁☁☁しげる🧸🍼🫧一生かな縛り☁️☁☁誘民（IZANAMI） @pat_aki

主人公は検事でありながら、被告を心（？）を通わせて同情してしまう。 しかしその一方で検事として罪の立証もしなければならないという矛盾。 だから上映後の挨拶で、弁護人を演じた倉橋さんが「僕、全然MACO2と喋ってない」って言うのにはウケました。

☁☁☁しげる🧸🍼🫧一生かな縛り☁️☁☁誘民（IZANAMI） @pat_aki

そして舞台挨拶の後、スコーレの外でもキャストさんらと話ができ、もう残数の少なくなってるグッズのトートバッグを頂きました。 ありがとうございました。面白かったです。

しゅう @gyakuten71

自主制作映画流行ってるけど、 すごくリアルで面白かった… いつか、AIが裁かれる時代くるのかな #センターライン #シネマスコーレ #吉見茉莉奈　さん pic.twitter.com/af1S90Mb7z

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