前回のあらすじ メタラスは光線を反射する器官を胸に持つ強敵だ!ゴッドタンクで胸の器官を破壊せよ!(イラストは本編見る前のイメージなので本編と異なります) #GridmanS pic.twitter.com/ABXX2Tc0Jc
2018-11-29 22:33:59ぐったりイッペイパパさん「親父!どうしたんだよ!」「そそれが、怪盗マティが出たんだ・・・」「怪盗マティ?」「怪盗マティは、厳重にセキュリティしてる家に忍び込み・・・金庫を勝手に開けて・・・テディベアを置いていく恐ろしい怪盗なんだ・・・」「なにそれ」
2018-11-29 22:36:42「そして見ろ・・・!」言われたとおり金庫を見てみると「あっテディベアだぜ!まさかカーンデジ・・・むごむご」「ナオト!きっとこれは怪盗マティの仕業ね!」すると外からうさんくさい男がガヤガヤしながら入ってきた「おやおやー?これはー?もしやー?かーいとうマティの仕業かなー?」
2018-11-29 22:41:27「あんただれ?」「私?私はキャッツアイ警備保証の町山万智夫!通りすがりのセキュリティセールスマンです!」万智夫は金庫とかを勝手にガチャガチャし始めた!「ああー、こんなセキュリティじゃあダメですよー!泥棒さんいらっしゃいと書いてあるようなものですよ!」「そっそんな・・」
2018-11-29 22:45:34「いやー、あなたは運がいい!我が社のセキュリティならこのわたし・・ゴホン!いや、怪盗マティの魔の手からあなたの大事なものを守れますよ!」「そっそれはいいことを聞いた!」イッペイパパはそのまま契約書にサインし始めたが万智夫のメガネがキラリと光った事に誰も気づかなかった・・
2018-11-29 22:49:10一方タケシの家ではカーンデジファーが一人クククしていた「ククク・・むっ玄関が開いたなお帰りタケシよ」だがそこに入ってきたのはコートを着た知らない人だった・・「むっ誰だお前は!タケシじゃない!」「えっパソコンが喋った?」「どろぼう!お仕置きビーム!」慌てたカーンデジファーのビーム!
2018-11-29 22:52:18この回のカーンデジファー!この回のデジファーはいいぞ!というか序盤からずっとこういう親しみもてる人間らしさとかそんな感じでしっかり魅力を積み上げてきたんだなあカーンデジファー! #GridmanS
2018-11-29 22:54:10どちらかというとコンピューターウィルスのはずなのに、むしろセキュリティ(物理)してくれる魔王の鑑にしてセキュリティソフト(物理)の鑑! #GridmanS
2018-11-29 22:56:33「ぎゃあしびれるー!」へんな侵入者は慌てて逃げ出した「ただいまなのだカーンデジファー様いまのだれ?」「馬鹿者!タケシ!今のはどろぼうだ!」「なっ泥棒とは許せない!監視カメラを使って特定して酷い目にあわせてやる!」「このカーンデジファーの秘密を探ろうとするものは死刑にしてやる!」
2018-11-29 22:56:48>監視カメラを使って特定して酷い目にあわせてやる!」「このカーンデジファーの秘密を探ろうとするものは死刑にしてやる!」 こいつら本当仲いいよな #GridmanS
2018-11-29 22:57:29この武史とデジファー!!なんというか本当に親子みたいで和むんですよねこの二人・・実親がつくづく・・ #GridmanS
2018-11-29 22:59:33「そして監視カメラを調べたら・・・この男が泥棒か!」そこに写っていたのは町山万智夫だった・・・!「むっこいつの付けてるバッチはキャッツアイ警備保証のマークなのだ!」「ククク、ではそこに怪獣を送り込んで悪さをしてやるのだ!」「警備兵のくせに泥棒とは許せない、懲らしめてやる!」
2018-11-29 23:02:32カーンデシファー様、知らぬ間に怪盗撃退してるとか素晴らしい防犯ウィルスじゃないか・・・ #ウィルスとは #GridmanS
2018-11-29 23:03:55見事なマッチポンプ・・皮肉が仕掛けとして効いてるなあ・・物語が進むにつれて着実に話がいいノリを掴んで来るんですよね原典! #GridmanS
2018-11-29 23:05:24そしてその頃ナオトたちも怪盗マティを捕まえようとしていた「俺たちで怪盗を捕まえてやるのだ!」ジャンクを操ってナオトの家のセキュリティを改造しよう!「勝手に鍵を開けたら投網が出るようにしたぜ」仕掛けたらしばらく待ってみよう、時間経過でイベント「ビビー!あっジャンクに反応なのだ!」
2018-11-29 23:06:44