舞台版 うしおととら「うしおととら-前編-」

たもつ @ushitoratamotsu

そげなわけで！ 行ってまいりました！ #藤田和日郎原画展 『らいぶどろーいんぐ』で、藤田先生や皆さんとお話しでけて嬉しかったですっ☆ 貴重なお時間を頂戴してしまい…ほんとに恐縮でした(^◇^;) 目当てのタオルとTシャツもゲットぉ！！！ 他のOMメンバーも続いて観に行くゾォ〜！！！ pic.twitter.com/ePkw0E0J04

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冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

ギランバレーのツイート、拡散のご協力ありがとうございますm(__)m 現在進行形で治療していますので相当長いツリーになる見込みですが、お目を通していただけたら嬉しいです。後ほどTogetter等に纏められたら、と思っています。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

また、いただいたリプライにお返事が追いつかない状態で申し訳ないです💦先述の通り、病状の記録を最優先で公開したいと思います。ゆっくりお返事させて下さいませm(_ _)m

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

10/29の続き。午後は腰痛を診てもらおうと、行きつけの接骨院へ。すると「いつもと違う」と言われる...内科の受診を勧められるも、この日はもう時間が遅かったので次の日に。この日の夜、背中から腰にかけて異常に痛くて夜中に何度も目が覚める。 #手足の痺れ #ギランバレー症候群

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

10/30。この日は軽いめまいと吐き気あり。痛みであまり眠れなかったので具合が悪いのかなと思いつつ、9月にひいた風邪のあと、咳喘息で通院していた病院へ。背中の痛みは胃腸炎と言われる。流行ってるから！と吐き気どめの点滴と、胃腸炎の薬を出される。この日の夜も背中に激しい痛み。

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痛み止めを飲みたかったけれど、咳喘息と胃腸炎の薬との飲み合わせがわからなかったので、飲まず。 10/31。日中のお仕事中、どうしても痛みが我慢できなくなり早退、そのまま地元の総合病院へ。このとき足の痺れは、階段は手すりがないと登りづらいかな？という程度でした。とにかく痛みが辛かった。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

総合病院にて、脳神経外科と内科を受診。脳外での診察では特に異常なし。念の為MRIを撮りましょうということになり、予約。内科、血液検査、尿検査、腹部エコー、心電図、すべて異常なし。整形外科に行くべきだったかも...と思いつつ、この時点で診療時間が終わっていたので日を改めることに。

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10/31の続き。待合室で待つのも辛いくらい背中が痛かったのですが、薬の処方は特になし。咳喘息と胃腸炎の薬を飲まず、イヴクイックを飲みました。それが効いて、ラクに...夜眠ることができました。 11/1。日中、痛み止めを飲まなくても過ごせる。このまま治るのかな？と思うが夜、また激しい痛み。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

11/2。総合病院の整形外科へ。足、腰〜胸部のレントゲンを改めて撮るも異常なし。しばらく様子を見て、とロキソニンを処方される。この日の午後が頭部MRIを撮る日だったので、そちらの結果を待つことに。MRIは撮るだけで、診察は月曜以降...土日を跨がねばならない... そしてロキソニンが効かない...

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蛇足。MRIを撮るのは初めてでした。試着室みたいな(というか、私は頭部だから着替えは必要なかっただけで実際着替える為のもの)小部屋で待つ。閉所恐怖症だとこれ既に恐怖かも。そしてイザ撮る！と移動するとMRI室全体に響き渡るファンキーな音楽...チャカポコしてた。レゲエかな...？

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

心なしか技師のお兄さんも「yo☆!」とか言い出しそうなパリピ感がある(偏見) ヘッドフォンをつけるよう促され、そこからはヒーリング系の音楽が。あー、狭いからリラックスさせる為なのね。そして目を閉じて休むよう言われ開始...やったことある方ならわかると思うんですが めちゃくちゃ音がうるさい。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

ジッとしてなきゃいけないのに、ビクッ！！となりそうになる。初めての人には、予めどんな音が鳴るのか教えといてほしい...と思ってしまうくらいビビる。ヘッドフォンはリラックスの為じゃない、耳栓がわりや... (後で母に聞いたところ、腰など頭から遠いところならリラックスして眠れるレベルらしい)

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

蛇足終了。土日の間、ロキソニンが効かないのでイヴを飲みたい...と薬局の薬剤師さんに相談しにいく。飲んでいる他の薬との兼ね合いも見てもらい、ロキソニンの代わりにイヴでも大丈夫だよ！と言われる。人に寄り効きやすさがあるらしい。私はイヴ派なのだな...

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

痛み止めの効果は約6時間。1日は24時間。用法用量を守ると、1日6時間は痛みを我慢しなければならない...ということで朝は痛みで起きて、薬を飲み、効いてくるまで耐えて... 11/5は診察開始時間より少し遅れて病院へ。MRIは異常なしなんじゃないかな、ヘルニアなんじゃないかな、と思い始めていました。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

このとき、足の痺れは歩きにくいレベルになっていました。普段15分で歩ける距離が30分近くかかったり、足首のあたりまで痺れを感じるように。ただそれより、背中の痛みが辛かった。整形外科には、一週間か一ヶ月様子を見て、変わらなければ来て。と言われていましたがMRIを撮って貰うつもりで受診。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

予約は取りました。が、取れたのは週末... このとき打身しっぷすの本番を11日に控え、舞台版うしおととらの稽古も始まっていました。とにかく痛み止めが切れると転がる程痛いので、(それ程痛まない時もありましたが、法則性はわからず)稽古の時間に合わせ慎重に薬を飲むタイミングを決めていました。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

整形外科の先生には、このMRIでわからなければ神経内科へ。と言われていました。今の時点ではとにかくよくわからない。と。このときすぐに神経内科で診て貰いに行っていたら、もしかしたらもう少し早くわかったのかもしれませんが、地元の総合病院は神経内科の先生がいるのは火曜、木曜だけでした。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

11/5の夜。立て膝から支えなしに立てなくなる。昨日はできていたことができない。 背中の痛みばかりに気を取られていたけどこれは明らかにひどくなっている、と思うなどする。MRIの検査を早めて貰えないか交渉してみては、とアドバイスを貰う。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

10/29から、痛みと吐き気、目眩が軽くなったり重くなったり。薬が切れているときは熱があったので恐らく常に熱があったのだと思います。食欲はあまりなく、タマゴ粥、ヨーグルト、蒸しパン、などの生活。それが一週間も続けばそりゃ力も出ないな！と、レバーを食べに焼き鳥屋に行ったりもしました。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

ここから11/8までは、とにかくMRIを待たないといけないというのと、痛み止めが効くのが実質数時間だったりその数時間で本番に向けての作業などをしていました。あと頭を洗うのがしんどくて、美容院に行った。はよ病院行け。しかし緊急入院することになり、結果的に点滴治療受けながらの入浴が楽に。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

11/7には、階段を昇るのに全体重を手すりに任せないといけない状態になりました。接骨院に行くと、進行するのはヘルニアではないのでは？と先生に言われ、痛みの中ネットで調べると「ギランバレー」という単語が。それがどんな病気なのか詳しくわからないまま、薬が効いていつのまにか寝ていました。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

11/8。木曜なので神経内科に行こうと決めていましたが、家族から今の入院先がギランバレー患者を受け入れている、と調べてくれて連絡をくれていました。車で30分弱の病院。運転も怖いくらい麻痺していたので、父に送ってもらうことに。 ちなみに手先はそれほど麻痺が広がっているようには感じず。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

問診と、触診、簡単に四肢の反応を診て、すぐ検査しましょう、必要ならMRIも今日撮りましょう。と非常にスピーディ。症状が進んでいたからわかりやすかったのかもしれませんが、先生の口からはすぐに「ギランバレー症候群かもしれない。聞いたことある？」という言葉が出ました。

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

「できれば今日から入院してほしい」と言われ、しかしこの時点で、私はこの病気のことをよくわかっていませんでした。そういえば、呼吸困難...とか書いてあったような。どんな治療が必要なのかも当然知らず、「11日に本番を控えているのですが...」と質問してみると「ドクターストップと伝えて下さい」

冨田亜紗子@Tomy @tomy_uchimi

とりあえず診断まではこんなかんじです。長々とお付き合いありがとうございますm(__)m わりと積極的に受診した方だと思うのですが、これだけかかってしまいました。 ここからは入院編。 ここでもう一度、ギランバレー症候群の概要をwikiからも引用しましたが別のをぺたり。medicalnote.jp/diseases/%E3%8…