見た夢まとめ

伊熾 @ferris0

豪華列車の冷蔵庫を見に行って、図書館くらいあるそこに壊れた本とか量がまちまちなおかしとか汚れた貯金箱とか、なおさなきゃいけないものが保管してあって、楽しかったんだけど冷蔵庫だからしばらくしたら寒くなって外に出た。

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そこでは生きた豚が吊されてて、「海の近くではイルカでやるんだ」って豚を殺して、牛にあげようとする。頭と前脚はだれかが受けとって、左右にわけられた後脚はぱかりと二人の女になった。私はその右後脚の女になった。

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左後脚の女は連れていかれて、私は残された「私」を他の人たちと安全な高いところから見てる。裸の「私」の近くに、豚を食べる牛がいる。近くにカンガルーがいる。牛は「私」とカンガルーを見比べて、カンガルーを食べにいく。

伊熾 @ferris0

「私」は安心するけど、私の近くの人達は「カンガルーと迷うなんて、カンガルーに失礼だわ」と嘲っている。それは左後脚の女で、自分はもう最強の人間で、同じものからできた同じ形の「私」を汚いものを見るみたいに軽蔑してる。「私」は牛に怯えてる。そんな夢だった

伊熾 @ferris0

多くの人が牢に捕われ、友人が脱走しようとして捕まり、友人の妻と娘が美人であった為に悪い富豪に嫁がなくてはならず、友人の妻が富豪の子を生まされ、不幸な生活を強いられているのをただ見るしかない男の夢を昼間に見た

伊熾 @ferris0

公園でぐったりしてる人に声かけたら殺人犯で、逃走中らしく、その逃走を手伝う夢を見た。殺人犯、超タイプだった。友人たちと乗ってた車に乗せた。大学に行った。大学では友人たちとミッションを成功させなければならず、走った。前にクラスメイトだった子たちが冗談で暴走族のような格好をしていた。

伊熾 @ferris0

何故か着替えて、砂漠のようなところを走る。私はびっくりするくらい足が遅くて、でも全力で、そんなに早くない他の人にもずんずん抜かれる。でも目的地近くに着いて、同じ車に乗っていた子（友人が苦手な子に入れ代わっていた）が目的地の向こうから人形を投げる。

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その人形は走ってきた道にもたくさんあったのだけど、転がっていたのは全部切れ端だった。ぶよぶよしてて、ゴムみたいで、カラフルで、うぞうぞ動く。向こうから仲間が人形を投げてくる。いくつか取り損ねる。「一人３つだから！」と言われて３つ抱えて走る。ぶよぶよしていて気持ち悪い。

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他の人達が、奪おうともせず道を塞ぐ。きっと無理に奪えばちぎれてしまうから。走って走って、駐車場が見えてきたとき、ＤＢみたいな人達がずらっと並ぶ。一体を囮になげる。もう一体。あと一体は投げれない。並んだ人達がにやりと笑う。「あんたの運び方が悪いから、これ、もう死んでるぜ」

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はっとして見ると、ぶにょぶにょした身体の頭の所から、なにか柔らかそうなものが出てる。内臓だった。気持ち悪くて投げる。死んだ。ミッションを言い付けた側から連絡が入る。このミッションは間違い。急いで着替えに戻る。服がない。見つけて、着替えて、外に出る。同乗者の仲間はもう来てる。

伊熾 @ferris0

そこで私たちは鯨肉のフライを食べた。鯨肉は食べたことないから本物か知らないけど、おいしかった。液体をフライにしたみたいに、とろとろだった。そこで目が覚めた。殺人犯はどうなったかわからない。車には戻ってないから。最後に食べた鯨肉と人形の内臓が、よく似ていた。でも鯨肉は白かった。

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あと、どんな形だったかわすれたけど神様の夢。二階建ての家で、私はお母さんと二人暮らし。お母さんが恋人を連れてきたけど、私は見つかっちゃいけない。神様の言う通りに二階に行こうとするけど、来てしまう。「部屋の隅で息を止めていれば見えないよ」と言われてべたりと隅に張り付く。

伊熾 @ferris0

ぎりぎりまで来る。息を止めていられなくて、浅い息を繰り返す。男は押し入れの中をひっくり返す。ぶつかったらおしまい。見つかる。　一通りひっくり返して、男は出て行く。部屋から出る間際の男は鬼の顔をしていた。

伊熾 @ferris0

馬鹿な母子の下に隷属せる兵士が、岩に落ちて、砂岩で埋もれていく。気づいたら私で、家。家の中では祭がやってて、メイン会場は２階で、みんな２階から入って２階から出るんだけど、私は一階の洗面所で陶器を売っている。

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時々来る人に紹介する。売れない。期待もされてない。蛤、あさり、しじみの酒蒸し？みたいなの貰う。それを展示品に乗せて、零れなかった。驚いて、買う人が出る。でも在庫がない。そしたら同じ組合？工場？の人が持ってきてくれたけど、２枚割れてるし、セットには足りない。取りに行く。

伊熾 @ferris0

行く前に、店を脱衣所から玄関に移した。一緒にいた知り合いが途中から引き受けてくれた。行った所ではビデオ撮影をしていた。見たことあるビデオだ。歌っている少女は知り合いだった。バウムクーヘンを食べた。新聞紙が必要だったのを思い出して、貰った。皆がバスに乗ったので私も乗った。

伊熾 @ferris0

中学の友人（実際の友人も居た）と隣や前後の席に座って、高層ビルを眺めてた。楽しかった。爆弾が投下されると聞いて、ビルの隙間を探した。赤い、三角形の飛行機が斜めに落ちてこようとしていた。

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駄目だ、と思って、友人とＳＯＳのサインを送った。（映画の影響か）２、５、２と光を送る。友人が焦ったように、５じゃなくて３だよ！と言う。２、３、２ ２、３、２ 間違いだった。もうすぐ落ちてくる。世界が終わる。バスが停まった。

伊熾 @ferris0

（バスに運転手は居なかったが）他にもバスには人が乗っていた。いつの間にかそこは元居た世界だったので、仕方なく下りる。まずは新聞紙を持っていない人から。私は貰ったのも忘れて並んだので、入り口で新聞紙を分けていた女の先生に変な顔をされた。思い出して恥ずかしくなりながら下りた。

伊熾 @ferris0

親友と帰ろうと木陰で待つと、ビデオを撮られていた知り合いが降りてきた。一緒に帰ってもいい？と聞くのでいいよと言った。かばんから高そうなバウムクーヘンを出した。一層ごとに生クリームが塗られていて、上下は砂糖で固められている。食べる？と聞かれたけど、半分潰れていたから断った。

伊熾 @ferris0

他の、私の中学の友人二人が降りてきた（２３２には居なかった人）。知り合いは彼女達にもバウムクーヘンを勧めた。一人はなにこれ、と言い、一人は砂糖と言われた部分だけ食べた。私の親友も降りてきて、話聞いて一口食べた。私もひとなめした。一度溶けた生クリームの味がして微妙だった。