男の子のプリキュアは仏教で言うところの女人成仏

女人は五障というものがある故に成仏が出来ない、とされるがそもそも本物の仏である釈迦はそんなこと言ってないので大丈夫だし、変成男子と言う言葉もあるし、少なくとも女人成仏は保障されていると思う。
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やんも@うさぎ党 @koki_hanada_

悟りに達しようと堅く決心して、測り知れないほどの理知を持っているとしても、女性は完全な悟りの境地は得がたい。女性が勤め励む心をくじくことなく、幾百劫(一劫は四三億二千万年)幾千劫の間、福徳のある修行を続け六波羅蜜を実現したとしても、今日までだれも仏になってはいない(法華経

2018-12-03 01:15:51
レイ@毎日がロードムービー @wagonthe3rd

諸法無我なんで、仏教にはダルマはあっても、ドグマはないんでっせ。 twitter.com/seisyounagon_/…

2018-12-03 03:26:09
レイ@毎日がロードムービー @wagonthe3rd

「善く戦ふ者は、不敗の地に立ちて、敵の敗を失はざるなり。 」(孫子) 自分との戦いも全く同じで、だから仏教はそのまま兵法。

2018-12-03 03:29:02
レイ@毎日がロードムービー @wagonthe3rd

クシャトリヤのダルマなわけやから、そのまんま。

2018-12-03 03:30:13
叢叡世 Степин Будимир @kusamura_eisei

変成男子という言葉もあるので一度男になれば成仏できるという解釈もあるから別に成仏できないことはない、つーか人は中々成仏できないから何度も生まれ変わるしかない。 twitter.com/seisyounagon_/…

2018-12-03 03:40:51
リンク Wikipedia 五障 五障(ごしょう)とは、ブッダ入滅後かなり後代になって、一部の仏教宗派に取り入れられた考えで、女性が持つとされた五つの障害のことである。「女人五障」ともいう。女性は梵天王、帝釈天、魔王、転輪聖王、仏陀になることができない、という説である。 大智度論では、五礙(ごげ)と称す。三従とセットにされ、「五障三従」と称する用例もある。 釈迦の言葉ではなく、仏教本来の思想ではない。ヒンドゥー教の影響から出てきた考え方とされる。 当時女性軽視のヒンドゥー教がインドを覆う中、釈迦は以下のように説かれたとされる。 『提婆達多 8
リンク Wikipedia 変成男子 変成男子(へんじょうなんし)は、古来、女子(女性)は成仏することか非常に難しいとされ、いったん男子(男性)に成ることで、成仏することができるようになるとした思想。法華経提婆達多品で、8歳の竜女が成仏する場面を由来とする。 転女成仏(てんにょじょうぶつ)・女人変成(にょにんへんじょう)とも称される。「変成男子」と「転女成仏」は対句として用いられる。 初期の経典にはこのような男尊女卑とも受け取られかねない思想は早くに見られている。増一阿含経において釈迦は女人の九つの罪業について述べている。ただし別の経典には男 1 user 15
リンク Wikipedia ダルマ (インド発祥の宗教) ダルマ(Dharma(; サンスクリット語: धर्म, 発音 [dʱəɾmə] ( 音声ファイル); パーリ語: धम्म, translit. dhamma))はヒンドゥー教や仏教、ジャイナ教、シク教などのようなインド発祥の宗教における多種多様な意味を持つ主要な観念である。西洋の言語ではダルマに対する単一の言語に訳す言葉はない。 ヒンドゥー教ではダルマは生命と宇宙を可能にする秩序であるリタに従うとみなされる行為を表していて、義務や権利、法、行為、徳、「生命の正しき道」を含んでいる。仏教ではダルマは「宇