ゲームとか競技について「こんなこと上手くても何の役にも立たない」みたいに貶めることで逆に「何の役にも立たないがこんなに凄い」みたいなロマンを出す手法があるしひゃくえむもそれなんだけど、かけっこに限らずどうでもいいことで競い合う小学生が語ると説得力がちがうというか。
2018-12-05 21:50:39ひゃくえむ。 - 魚豊 / 【第1話】 | マガジンポケット pocket.shonenmagazine.com/episode/108341… これ面白かった
2018-12-05 22:12:16こう……「小学生時代は足が速い奴がモテるよね~」っていう先入観からのガチガチの”勝って得たものは負ければ失う”っていう勝負モノのシビアさとかが凄い強い>ひゃくえむ
2018-12-05 22:42:06小宮くんは嘘をつけるような器用なタイプに見えないこと 心情を全部口に出していそうなこと 全部口に出しているのに底が見えないとこが怖い
2018-12-05 21:56:27「ひゃくえむ。」読みました。才能のない根暗ボーイが気持ちだけで才能に追いついてくる、恐怖。才能が敗北を知ることの、恐怖。「熱」のアツさと冷たさを同時に味わえた。
2018-12-05 22:02:33ほーんなんか話題の奴あるんかスポーツ知らんけどまあちらっと一話くらい読んでやるかと開いたらヒく程面白くてビビってしまった pocket.shonenmagazine.com/episode/108341…
2018-12-05 23:01:03ひゃくえむ。 - 魚豊 / 【第1話】 | マガジンポケット 引くほど面白い pocket.shonenmagazine.com/episode/108341…
2018-12-05 23:24:17「足が速い」事で存在の全てを肯定される小学生の世界で100メートル走の話をするの、目の付けどころ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!って感じだ
2018-12-05 23:19:10ひゃくえむ。の5話で一番好きなのはトガシ君の夢の中に出て来る小宮君(と言う名の敗北への恐怖)の表現。 トガシ君の中に芽生えた敗北への恐怖感が、小宮君という形を取って勝手にどんどん膨らんで行く感じがまざまざと伝わって来てぞわっとした。 あれが普通の小宮君の絵だったらここまで怖くなかった
2018-12-04 00:36:006話あっさりしてるようでいてあちこち怖すぎるんだけど……。 「中学最後の大会…」ニキといい『調整』といい、『才能の劣化』といい……。 でもああいう世界で戦ってりゃそれくらい追いつめられてもおかしくないよね…… 「ひゃくえむ。/【第6話】」を読んだよ! #マガポケ api.magazinepocket.com/v1.1/info?titl…
2018-12-04 00:40:47小学生のたった100m程度の徒競走ですら、勝者と敗者が天に昇り地の底を見る。 この真摯さが良いですね。何か、思い出したくない記憶ごと思い出してしまう力があります。 ひゃくえむ。 - 魚豊 / 【第2話】 | マガジンポケット pocket.shonenmagazine.com/episode/108341…
2018-12-05 00:53:40ひゃくえむ。 1話「ほーん。絵柄にくせあるけどおもろいやん」 2話「ほう…。」 3話「おいおい…。神作品かよ」 4話「おいおい。まだ面白くなるのかよ」 5話「えぇ……。なんで更新ここまでなの…。」 ってなったけどそもそも5話の公開が昨日だったの…。
2018-12-05 23:05:18