アニメ『色づく世界の明日から』１１話の感想

内古閑智之［CHP］ @uchikoga

今日の第11話のサブタイトル画面のデザイン、かなり悩んでしまった……どのシーンにするかもだし、どうグラフィックに落とし込めるかも…… #iroduku

オビ @naxp_0x

色づく世界の明日から、第11話もありがとうございました！帰らなくちゃ行けない日が来ることは分かっていましたが、瞳美と唯翔くんがハグする展開までもってくるとは予想外でした。もう会えないかもと思ったらやっぱり自分の気持ちはハッキリさせたい伝えたいって思いますよね！ #iroduku

BRONCO-501 @BRONCO_501

色づく世界の明日から第11話、凪あす終盤の雰囲気が漂ってきた感 #iroduku

ktkr(ｷﾀｺﾚ) @t_ktkr0513

色づく世界の明日から11話感想。やはりタイムリミットがありましたか。「お前、消えるのか」状態。瞳美を帰すにしても色が見えるようになってからじゃないと意味ないもんな。琥珀の主人公度がようやく上がってきた。学園祭に向けてクライマックス。今日もあさぎちゃんがかわいい。 #iroduku

にゃんこ刑事 @neko_keiji

Amazonプライムで『色づく世界の明日から』第11話観た、、うわ、この展開マジでヤバい、、琥珀が屋上の入口に部員集めて瞳美を元の時間に還す決意と協力を請うあたりからずっと泣きっぱなし、、ラストシーンずるいよ、、もうホント切なすぎる、、EDの入りもドラマティックでもうグズグズ、、 #iroduku

ミラレソ@マクロス初代〜Δ @h270601

11話。琥珀が時間魔法をマスターする取っ掛かりがこれだとしたら瞳美を過去に送らなければマスター出来なかったって事？ #iroduku

celsius220 @celsius220

「#色づく世界の明日から」11話、瞳美にかけられた魔法が綻びはじめ、未来に帰る日が近づく。終わりにかけて瞳美が唯翔の家に紙ヒコーキを飛ばし、最後は二人駆け寄り抱き合う、折角の感動場面なのに、モンティ・パイソンの「手旗信号版・嵐が丘」やら何やらを思い出してしまって(笑) #iroduku #色づく

ヤマザクラ@ゆゆゆ好き @Miu_huurinji

#色づく世界の明日から 11話 瞳美に掛けられた時間魔法にリミットが！ このままだと世界の収束力により瞳美が消えてしまう なんとしても瞳美を無事に帰したい琥珀 この時間に留まっていたい、好きな人と別れたくない瞳美 切なくて泣けちゃったよ～(T△T) #iroduku pic.twitter.com/RxEiUJdbjn

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まんりき @manriki

#色づく世界の明日から　１１話。ちゃんとクライマックスらしくなった。瞳美と唯翔という奥手同士普通にやったら何話かかるか判らないのでいきなりの瞳美がしんじゃうかもという吊り橋効果で急接近。しかし孫娘の命を楯に過去の自分に時間魔法習得を強いる琥珀ばあちゃん策士だな。 #iroduku

決闘王Ｆ.K@冬コミ1日目 東X37b・ヴェルディ昇格記念本 @duelkingfk

#色づく世界の明日から 11話、未来への強制帰還ではなく時空の狭間に消えるとなると、瞳美を未来に返すしかない。琥珀だけでなく部のみんなが瞳美を助けようとするシーンは友情を感じる。だけど当の瞳美の心は…。色が見えるようになっただけでなく、好きな人も出来た時代から去れるのか? #iroduku

じゃりン子小鉄 @kotetu3806

「色づく世界の明日から」11話。瞳美にかけられた時間魔法の綻びが、彼女自身の存在に危機をもたらす。彼女を還すために必死になる琥珀、瞳美との別れを悲しむあさぎ。別れが近い瞳美も唯翔へ魔法を飛ばすが、逸れる紙飛行機を追う彼女と唯翔の邂逅。思いをぶつけるのは魔法でなく自分自身。#iroduku

ぐでたか @gude_tk

色づく世界の明日から 11話 ついに瞳美にさよならのリミットタイムを背負わせた展開。なんとかして元の世界へ無事に返したい琥珀、好きな人とは別れたくない瞳美と唯翔… どちらも正しい想いと行動故に観ていてとても切なく成ってくる。紙飛行機の描きがまた涙を誘うな…実に感傷の深い演出だ #iroduku

ぐでたか @gude_tk

色づく世界の明日から 11話 “私の来た意味”に対し、自らどう導いて結論を出してくるのか… 瞳美と琥珀おばあちゃんとの“答え合わせ”というべき大切な1話へ物語を巧く導いている。ただ、今回の話は展開が急過ぎるという印象でその辺が残念。まぁ尺の問題で仕方なかったという話はわかるけどね…#iroduku

ト @trenister

色づく世界の明日から11話の余韻が消えない。未明の君と薄明の魔法延々と口ずさんでる。いいアニメって続き観たいけど最終回来ないで欲しいっていうよく分からない気持ちになる。 #iroduku #色づく世界の明日から

重いコンダラ @gnoinori

11話観る。 唐突な展開。 いやもはや、何もかもが唐突。ラストの邂逅シーンも。 あ、そうだったのね、みたいなことも無いし、予定調和なのに唐突。 ……これは新しいか？　どうだ？ でも帰る想定はもっと前からでも……う～む。 来週、最終回で良いのかな？ #iroduku

伊藤つくし @itoutsukushi

#iroduku 11話 琥珀の踏ん張りどころ。60年後の自分に託されたとはいえ、琥珀の若さゆえの焦りが生々しい。 別れを直視できないあさぎも、ドライに最善を尽くす千草も瞳美のために出来る事をしたいという部員達の気持ちの収斂。 ただ、唯翔は瞳美のモノクロの魔法を解かなければならない気がする。

どーどー @kitaku_mj_4anko

#iroduku 11話視聴 タイムリミットが突然すぎる 瞳美も皆もお互い影響受けて成長して仲良くなれたのにお別れは辛い EDの演出完璧でした ラストシーン、きゅんきゅんしました(￣▽￣) 別れが近づきお互い自分の心に素直になりましたね 2人や皆を見てると胸が締め付けられます あと2話　楽しみ‼ pic.twitter.com/fMTduM2tz5

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伊藤つくし @itoutsukushi

#iroduku 11話 6話のラストと11話のラストの関係性。 6話のラストは唯翔が走り出して瞳美に傘を渡した。唯翔から瞳美へのプロポーズ的なもの。瞳美はずぶ濡れになったのは、喜びと困惑。 11話のラストは唯翔と瞳美は双方が走り出して中間地点で抱きしめ合う。相思相愛。 心情と芝居がシンクロしてる。

ミキテリアりんご @white2tuxedo

#iroduku 11話　欠けていく月　見ました。 今回はこのシーンしか印象に残らない。 この脚本、ありありなパターンだけど、 それ故に王道。 EDとかぶせるこのシーンは、最高でした。 立ち止まらずそのまま唯翔の胸に飛び込む瞳美。 「唯翔君」 「おれも、会いたかった」 pic.twitter.com/U5gydsVaEW

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ころん @haveanicetime55

11話よかったです。 EDの入り方が最高でした。 紙飛行機を飛ばすという粋な演出は素晴らしい発想だなって思います。 あと2話全力で泣きたい。 そして今回もあさぎちゃんと琥珀ちゃんが格別に可愛かったです！！ #色づく世界の明日から #iroduku pic.twitter.com/LsPqUg62O9

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伊藤つくし @itoutsukushi

#iroduku 11話 本作が良いのは、今回のラストシーンみたいに、一番の見せ場で、言葉を使わずに心情を絵や動きを伴った芝居で魅せ切ってしまうところだと思う。 1枚絵のレイアウトだけで見せる作品は結構あるが、それとも違う。脚本レベルの技だと思う。 余分なものがない絵本やお伽話のような感覚。

鳴神 @seimei7777

「色づく世界の明日から」第11話。刻々と迫るタイムリミット…琥珀ちゃんは瞳美ちゃんを救えるのか…。本作もいよいよ大詰め、学園祭と瞳美ちゃんの未来への帰還へ向けて物語が収束していく展開が気持ちいい。みんなとの友情は、瞳美ちゃんの恋心はどうなるのか、最後まで目が離せませんね。＃iroduku pic.twitter.com/xEsB475h9M

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結城 @tomo_yuuki

#色づく世界の明日から 11話視聴……あかん、泣いてしまった；；紙飛行機とか傘とか、小道具の使い方上手いよなぁ。けど、時間魔法が綻び始めた原因て、多分瞳美と唯翔だよな。2人が結ばれる時間軸はないのかorz 本屋さん喋ったあああ！なんて喜んでる場合じゃないな。来週が怖い。 #iroduku

ゆう🇦🇶🍅 @yuu_k_1101

色づく世界の明日から 11話視聴 これならなんとかまとめられそうでちょっと安心。帰れる見込みもついたし、恋愛の方も回収しそうだし。まあ最終回はそれなりにまとめてくれればいいので、とりあえず演出を思いっきりド派手にやって欲しい。このまま地味に終わるのだけはやめて…。#iroduku

11111111111111111111 @hhfyukufkugfkff

色づく世界の明日から 11話見ました 日常回だと思わせて いきなり来たタイムリミット 紙ヒコーキを唯翔に飛ばしたところでエンディングが始まり今回も終わったと思ったところで２人は走りだし間奏部分で会う二人 EDの使い方と盛り上げ方が最高でした　 あと２話どうなるのか　#iroduku