シリーズ「建築のみかた」第10回「建築と響き」公演前後のまとめ

nemru @_peachybae

建築会館でのchouchouの演奏がヤマハのおかげで凄いとか音響が凄いとかツイートはたくさん読んだけど、行けなかった身分としては、何がどう凄かったのかピンと来ないし、羨ましい限りです。

Yuki_hiro @yuki_hiro_2

建築と響き行きたかった。。。

※あかり @hot_dog_cookie

「建築と響き」行きたかったなぁ

近藤銀河🏳️‍🌈👩‍🦼ライター/アーティスト @SpiralGinga

8/9曲目は空間の広がりを出すとともに、拍が感じられないほど長いフレーズを使って次の和音に移る作りにしたとの事。ラストのoortは、コーラルと教会の中で響いて音が混じり合うオルガンの音のイメージだそうです。音は2chではなく、役割ごとに分けて出力し、ヤマハの方で割り振りをしてもらったと

ヒルデコ 😈🚀❤️‍🔥 @hilde

テーマはオールトの雲だった。太陽系の周囲には、太陽の重力が及ぼす限界の距離約16光年(16ly)にあるオールトの雲(oort)が存在すると考えられている。 なるほどな。

nonoka @nnk_mendes

Chouchouの演奏会に行ったんだけど、最新の音響技術と建築と音楽の融合で4Dを体感した！今までに耳で味わったことがない感覚すぎて、Chouchouの音楽に圧倒された(´-ω-)ｳﾑ またお父さん主催くれないかなあ

のぴこ @nopinamaz

Chouchou最高すぎて好きでしかない

Chouchou @Chouchouholic

『建築と響き』にご来場頂きありがとうございました！また沢山の感想ツイートもありがとうございます。普段から音と空間にこだわり続けてきたChouchouが、このような贅沢な機会に恵まれたことを心から感謝しております。

Chouchou @Chouchouholic

こちらこそありがとうございました！！ twitter.com/ntee/status/10…

NT @ntee

こんなに楽しめるものを少ない準備期間で準備してくれた @arabesquechoche さんをはじめ、すべての関係者の方々に感謝です。 #cchlc

2018-12-18 20:38:00

arabesque Choche @arabesquechoche

「建築と響き」にご来場下さった皆様、ありがとうございました！沢山の方のお力を貸して頂いて、良いものを形に出来たんじゃ無いかと思ってます。何より楽しかった！きっと誰より没入体験してたのは僕です。笑 pic.twitter.com/SN9pg6eOly

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Shiho @shihotwt

@arabesquechoche 本日は (もう昨日ですね) すばらしい時間をありがとうございました！ 前回のコンサートにお邪魔できなかったので今回生で聴くことができ、とても感激しました。 ぜひ今度はコンサートもお邪魔したいです。(ぜひまた開催してください！) 今年も後半月を切りました、よいお年をお迎えください。

まちるだ @ma_ati_ilda_a

「建築と響き」Chouchouの世界観を生で味わうことができることができるなんて、幸せすぎた。本当に1万円払っても良かったな〜 建築士の友人が仕事で来れなくて残念。実現可能であればまた行きたいです。何時間でも聴ける。 pic.twitter.com/S1pGBOs6wV

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まちるだ @ma_ati_ilda_a

日本建築学会は面白いことをやっていることがわかったのでまた行ってみよかな。 今回、主催の方がChouchouのファンということで実現できた空間でした。本当に素晴らしい試みでした。 pic.twitter.com/4lfOzgDIVQ

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桜井あや @sakuraiaya

@arabesquechoche 序盤は今までと違った感じがして、ゆっくりとchouchouになっていく感じがしました。もしビデオ撮影していたら、ミュージックビデオとしても販売してほしい(>_<) 対談時間30分と聞いて足りるの？って思ってしまいました(｡･ω･｡)忘年会ラジオも楽しみにしてます♩

juliet Heberle @julietHeberle

学生の頃から『智恵子抄』が大好きだったから、今回の建築と響きのイベントのために作ったアルバム「oort」で『智恵子抄』の朗読ができてすごく嬉しかった。いつか全部朗読してみたいなぁ。

こーた @mu_sick

昨晩は日本建築学会「建築と響き」に行ってきた。ヤマハ協賛による空間音響を駆使したイベント。敬愛するChouchouのアラちゃん(arabesque)がゲストで参加している。ヒトの空間認識における聴覚の役割を鮮やかに示してくれる、脳がよろこびに沸き立つような体験だった。

こーた @mu_sick

肝心のLIVEはといえば、普段イヤフォンから両耳に流し込んでいるChouchouの音の、その音響世界に身体を脱ぎ捨てて飛び込んだようだった。解説の宮崎さん(ヤマハ)が「スピーカーから聞こえてる感をなくしたい」と仰っていた通り、音響が見事に溶け合っていて生演奏とSEの境目が分からないほどだった。

こーた @mu_sick

最もエキサイティングなことは、今回のイベントは未完成であるということだ。Chouchou側もヤマハ側も短い準備時間のなかですべてを試せたわけではないし、またまだ音響の精度も曲自体も進化の余地を残している。それは現に当事者が述べていたことだ。これほど楽しみなことはない。

こーた @mu_sick

コンサートホール等における通常の空間音響にはある程度「正解」が存在して、それに近付けていく作業が主であると考えられる。ステージ上の演奏者(音源)を基準として最適な音響(定位)が設定される。しかし今回は違う。グリッチノイズはどこから鳴り、どのように響くのが正解なのか、その前提がない。

こーた @mu_sick

ElectronicaないしDTMのように必ずしも「演奏者」を必要としない音楽にとって、今回ヤマハが紹介したような音響システムは正に"うってつけ"のツールに思われた。音の定位に関して前提に囚われず自由に設計できるジャンルはそう多くない。

こーた @mu_sick

逆を言えば、これまで左右の2チャネルを前提に音の各要素をどのように振り分けるかに終始してきた作曲家にとって、上下左右遠近にまでこだわって自在に設計できることは、嬉しくも恐ろしい話だろう。今回のテーマ「建築と響き」になぞらえるのであれば、それはまさに「音の建築家」と呼べる領域だ。

こーた @mu_sick

私は今回のイベントを通して、ChouchouによるLIVEの理想形を幻視してしまった。すなわち①MR(またはVR)による疑似SL空間(実空間×ウェアラブル端末)での開催、および②かつてSL内のLIVEで使用した各SIMを実空間と仮定し最適化された空間音響だ。実現したらヤバすぎる。

こーた @mu_sick

そういえば7曲目の「crevasse」でじゅりつんが朗読した詩、高村光太郎の「狂奔する牛」だったっぽい。

のぴこ @nopinamaz

@julietHeberle ジュリエットさんの声も語り方も本当に大好き！ アラベスクさんの演奏中、そこにいないジュリエットさんの存在が其処此処に感じられて、夢にまでみたChouchouのライブじゃん！！！って心の中で立ち上がってブラボーブラボーの嵐でした！！気持ちに言葉が追いつかなくて、ほんともどかしいです！