インターネッツの瘴気、解明される
一次要因が過労、二次要因がストレス、三次要員が評価を数字で得る、マスにウケる発言をしなければという焦り、おそらくツイッターはアルコール入れてやってるよねこれ…。
2018-12-24 12:48:59田端さん、僕結構長いこと読んで来てるけど本来こういう人ではなかったし、おそらく発話のコンテクストを落として読みやすく共感を得る内容にしたい(要するに数字獲りたい)って意図から暴走が始まってるように見える。
2018-12-24 12:49:55田端さん違うんだよ、数字獲って共感取ったら勝ちのゲームじゃないんだ、それはすぐに揮発するんだよ。目先の数字はむしろ追っちゃダメなんだよ、ブランドってそういうもんでしょ…。
2018-12-24 12:51:48労働者と経営者の分断を「非モテはダサい」なんて比喩で単純化したらダメだろ。そこだけは意地張るとこだろ、読めない客は捨てていいんだよ。
2018-12-24 12:55:22企業人として、経営者として語るってフェイズをそんな雑に扱ったらダメに決まってんじゃん、ブランドの根幹だろそこ。マスに媚びて数字獲れる雑な比喩に落としちゃダメなんだよ、そこだけはダメなんだよ。
2018-12-24 12:57:04「子供が死ぬことはあるというのは認めている」って考え方も、その言い方じゃ反感しか買わないのはちょっと考えたらわかるっしょ、耳目を引くための過激な言説ってのは丁寧にやらないとブッ飛ぶってインターネット見て来たらわかるっしょ、目先の数字しか見えてない人の動きだよそれ。
2018-12-24 12:58:16田端ってブランドをもう雑に投げ売って店じまいってんならともかく、そんな年齢じゃないでしょ?マジで休み取った方がいいってホントに。目先の数字要求されるとそうなるのはマジで理解出来るけど。
2018-12-24 13:00:29「確率的に自分の子どもが自殺しないとは言い切れないし、それは環境要因もある。起きた時に親が自分を責め立てなければいけないというような考え方には賛同できない、起きたことは受け止めるしかない」みたいな言い方すりゃ誰の反感も買わないやつじゃんそれ。
2018-12-24 13:03:04「わかりやすくする」って麻薬なんですよ。難解な内容を表現を練り込んでわかりやすくするのは非常に難しくしんどい、だからシンプルな二項対立や比喩に落とし込みたくなる、その方が短期的には数字も出る。でも、自我をフルに使ってそれをやらんのがブランドですよ。
2018-12-24 13:09:13「経営者をディスる労働者って非モテ男みたいでダセェ」っていうのは確かにわかりやすいし、マスに波及させやすいでしょう短期的には。でも、それってブランドの焼き畑なんですよ…。
2018-12-24 13:10:49イケハヤ流の「マスのわかりやすさ」ですが、あれは「ブランド」の対極にある焼き畑です。焼き畑が悪いって言ってるんじゃないし、イケハヤさんはイケハヤさんですごいと僕は思いますが、田端さんのブランド人としての売り方には一切合致しないですよ。
2018-12-24 13:13:20まぁ、仕事で書いてそれがどれだけ波及するかでおまんま頂戴してる僕もぶっちゃけ気持ちはわかるんだ。ただ、食わねど高楊枝ってのがブランドの本質ですよ田端さん。
2018-12-24 13:14:16田端さん、昔会社の上層部に怒られてもツイート消さずに意地張ってたじゃん。あれだよ、あれが正解なんですよ。僕はなんだかんだ言って結構好きなんだ田端さん。
2018-12-24 13:37:09田端さんからコクのある異常性が薄れ、凡庸な先鋭化と単純化が発生している。瞳孔が閉じてスピードが上がる最悪パターンっぽい気がする。
2018-12-24 14:18:32東京カレンダー氏が田端さんにジャレた結果クッソ噛まれた時に、「その人どうして噛まないと思ったんですか、これまで噛まれなかったからですか。噛むに決まってんじゃないですか」ってコメントした田端さんに戻って欲しい。
2018-12-24 14:21:22イケハヤさん型炎上芸とマス煽り、あれ短期で数字獲るなら間違いなく最適解で、あれをこれだけの期間続けられたイケハヤって人物はそれなりに傑物だと僕は思いますけど、あれ真似したらあかんよ。イケハヤが何人ネットに存在できるか考えてみ。
2018-12-24 14:58:12