神里雄大（岡崎藝術座）「報告、について、パラグアイ、ボリビアと小笠原」感想まとめ

白神ももこ @shiragamo

昨日一日だけ京都へ。 年明けの岡崎藝術座の公演の打ち合わせ。 京都芸術センター入口のチラシの貼られ方が狂気じみていたことを報告します。 #いいかげんな訪問者 #鰰ではない kac.or.jp/events/24717/ pic.twitter.com/DtHUPWyyrY

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岡崎藝術座 @okazaki_art_the

岡崎藝術座です。 先日、来年2月の横浜公演の会場の下見に行ったところ、日系パラグアイ人の方が主催のアサード(南米風焼肉)会をやっていたので参加してきました。本場の肉の焼き方を観察してきました。 1月京都、2月横浜公演ともチケットのご予約受付中です！ 詳細はこちら→okazaaaki.strikingly.com pic.twitter.com/uxY92dgZXW

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北いきいき市民活動センター@京都 @ikiiki_north

神里雄大/岡崎芸術座レクチャーパフォーマンス「いいかげんな訪問者の報告(アサード・おにぎりつき)」 京都では、京都芸術センターフリースペースでやるようですね。１月16日から20日まで。パルパライソの長い坂を下る話しをみたいと思いながら、まだ見れてないんですよね okazaki-art-theatre.com/info/upcoming#…

武谷公雄 @taketani_kimio

@takuya_kamiike 知り合いに神里雄大という男がいてペルー生まれで、カレー食べるとき同じポーズをして、顔も似てて、ファションも似てるけど別人なんだよね？びつくり。

斉同動詞 @seidodousi

11.30－12.02 神里雄大「報告、について、パラグアイ、ボリビアと小笠原」 三日間聴いて、内容的にはこういう旅の経験が作品になるんだなとか、神里さんの旅の方法論とか人との距離感などおもしろかった ただレクチャーパフォーマンス初体験者としては、普通のレクチャーとの違いがよくつかめなかった

Tadashi Uchino @hobo2010

土曜日の夜、神里雄大のレクチャーパフォーマンス「ボリビアのこと」。神里さんは、ほんとうに、よい意味での観光客（「観光客の哲学」の、観光客ね）だと思う。取れる責任だけは取る、取れない責任は取らない、という基本がしっかりしてる。簡単なようで、けっこう、むずかしい。

京都芸術センター @Kyoto_artcenter

【チケット好評発売中！】神里雄大／岡崎藝術座@okazaki_art_the のレクチャーパフォーマンス「いいかげんな訪問者の報告（アサード・おにぎり付き）」チケットはこちらokazaki-art-theatre.com/info/upcoming#…（クレジットカードかコンビニで決済）と京都芸術センター窓口にて販売中です。お早めにどうぞ！ pic.twitter.com/UL5MtYafqW

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森ふらち（kitsch guy） @m_furachi

水道橋で、神里雄大「レクチャーパフォーマンス『報告、について、パラグアイ、ボリビアと小笠原』小笠原のこと」。もはや定位置の壁に寄りかかり拝聴。ジョン万次郎や小笠原の歴史等、前段の小笠原に興味を持った経緯が長かったが、取材が創作にどう活かされたがわかる貴重回。ダンスは序盤に登場。

野村政之 @nomuramss

神里雄大レクチャーパフォーマンス今日が最終日、小笠原の話、14時開演です。 昨夜のボリビアのことは、神里くんが向こうにいるときから聞いてきたけれども、昨日聞くと、労働力不足、外国人労働者といった背景、男だけの移民、失踪とか、まるでこれから日本にやってくる？「労働力」の話に響いた。 pic.twitter.com/AkJ61QE2Ar

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高谷楓 @Kaede_Scot

古友の嵯峨ふみかと共に神里雄大さんのレクチャーパフォーマンスへ。生の人が語る、知らない土地の景色は何と面白いことか。神里さんは19歳の時に出会った、衝撃かつ魅力的な大人の第一人者だ。古友とたくさんお酒を飲み、今月会う日を決めて。今は明るいとは思えない明日からの日々にまた戻ることに。 pic.twitter.com/yQg5eagUaV

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森ふらち（kitsch guy） @m_furachi

水道橋で、神里雄大「レクチャーパフォーマンス『報告、について、パラグアイ、ボリビアと小笠原』ボリビアのこと」。ペルーにまで話を広げつつ、沖縄との関係や労働力としての移民（≒奴隷）等、昨日よりぐっと日系の話にフォーカス。ただ、ダンスは昨日より控えめ（後半も息切れなし）。

Kazuho Matsumoto @1st_x_ep

神里雄大さんのレクチャーパフォーマンス、ボリビア編で特に印象深かったのはボリビアへの移民団第一弾が男性ばかりだったので、彼らは労働のため子育てをせず、結果二世の段階で日本語や日本の文化が殆ど失われたという点だったです。子供は文化の笹舟。

白神ももこ @shiragamo

神里雄大のレクチャーパフォーマンス、やっぱり3日間連続で聴くと比較やいろいろ関連付けられて面白いと思う。振付家っぽいことは特にしてないが、本人含む会場全体に動揺という名の振動を感じる時間にはなっている。必要かどうかで言えば限りなく不必要、という本望。明日もお待ちしております。

シズエ🪬 @momiko0327

神里雄大さんのレクチャー仕事の休みと合わず行けなかったけど、大量の当日キャンセルきついなぁ。行くの諦めた人達がスケジュール空いてて行けてたらいいけど。因みにうちのマッサージ店でのキャンセルも料金取りたい。他のお客様断ってこっちは約束守ってるのに、日給が減る……

山下 由 @hesaka12

岡崎藝術座の神里雄大さんのボリビアレクチャー面白かった。凄く興味深い話をいっぱい聞けた。主に戦前戦後に日本から移民した人々と、その2世3世などの子孫の人たちの所に訪れた事について。その当時のボリビアでの日本移民の環境は劣悪で、過酷なものだった。多数の死者や失踪者が出た歴史が→

Kyoko Iwaki 岩城京子 @KIIWAKII

神里雄大『報告について、パラグアイ、ボリビアと小笠原』のパラグアイ編。移住地という何万キロも離れた場所で、ピュアで混ざり気のない日本を求める人の話にそそられた。ノスタルジアって「すでに存在しない場所」を希求する感情として定義されてたっけ。閉鎖性とか、ナショナリズムとかも考える。

やまけん🏳️‍⚧️🏳️‍🌈 @yamakenta

神里雄大『報告、について、パラグアイ、ボリビアと小笠原』の初日「パラグアイのこと」。ほぼほぼパラグアイについてのレクチャーだったけど面白かった。日本との距離感の異なる「ボリビアのこと」「小笠原のこと」と続けて聞くことでもっと面白く思えるのは確実なので今日しか聞けないの残念。

森ふらち（kitsch guy） @m_furachi

水道橋で、神里雄大「レクチャーパフォーマンス『報告、について、パラグアイ、ボリビアと小笠原』パラグアイのこと」。実際に訪れた人だから語れるパラグアイの日系人事情。その閉鎖性や国籍の在り方（ご本人の二重国籍の話も！）については、もっとじっくり聞きたかったね。明日、明後日も楽しみ。

山田カイル (Kyle Yamada) @yamada_allergen

本郷で神里雄大さんのレクチャーパフォーマンスを観る。パラグアイや、パラグアイの日系移民コミュニティについて。ちょっと、個人的なものと色々重なってうまく言語化できないが、僕は神里さんの視点に立って旅できないな、凄いな、という事を一番率直に感じた。

佐々木敦 @sasakiatsushi

神里雄大のパラグアイレクチャー面白かった。ラテンアメリカ文学の寺尾隆吉さんからパラグアイの話を聞いたことがあり多少の知識はあったが（マテ茶の話とか）、体験と実感に基づいてるだけに説得力があった。ボリビアと小笠原も聞きたくなったけど諦めるしかないのだった。裏返しの「日本」論だなと。

亜紀書房 @akishobo

「あき地」で南米の若者たちを訪ねた旅のルポを連載中の神里雄大さん、連載ともリンクする日系移民をテーマにしたレクチャーパフォーマンスを来年1月京都、2月横浜での開催とのこと。チケットは12/1（土）発売です。｜いいかげんな訪問者の報告（アサード・おにぎり付き） okazaki-art-theatre.com/info/upcoming