振り返ろう 2014年国内ビデオゲーム

Gark.🍶 @Gark_mw

12月4日『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』発売。 同シリーズでは3番目の位置付けとなる対戦格闘ACT。Unreal Engineを使用した2Dアニメ調の3DCGが非常に印象的。 「Magnolia Eclair」 urx2.nu/fHds

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同日『リトルビッグプラネット3』発売。 主人公リビッツの他に、新たに特徴的な3キャラが登場。 クリエイト面では過去作でシェアされた膨大な数のステージもプレイ可能。新ツールも加わり、更に遊びの幅が広がりました。 Trailer urx2.nu/fHC7

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11月27日『ファンタシースター ノヴァ』発売。 『PSO』以降オンラインゲームとして発展してきたシリーズにおいて、オフラインを重視した作品。世界観は『PSO2』に準拠しています。 作曲はお馴染み、桜庭統氏。 「グラン水源」（仮称） urx2.nu/fHHI

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12月11日『シャイニング・レゾナンス』発売。 1991年にMDでリリース以降、展開を続けてきたシャイニングシリーズの最新作。ドラゴンとそれを取り巻く戦士達の物語が艶やかに奏でられます。 「勇者たちの響演」 urx2.nu/fHcI

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12月18日『ソニックトゥーン』発売。 WiiU『～太古の秘宝』、3DS『～アイランドアドベンチャー』同時発売。 デザインが一新された新たなアプローチで、開発もソニックチームではなく外部が手がけています。 「Main Theme」 urx2.nu/fHe4

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同日『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』発売。 FF新機軸のACTRPG。開発には『FFCC』のスタッフが携わっています。 作編曲は多くのスクウェア作品に携わってきた関戸剛氏。 「勇者の進撃」 urx2.nu/fHeO

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以上、ここまで34タイトルのピックアップでした。 実際のリリースタイトルはまだまだありますが、このくらいで。

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私的に今年掲げた合言葉「One for(4) you(U)」。 今年も色々なゲームと巡り遭えました。 また、自身にとってはゲームサントラの蒐集に勤しんだ年でもありました。 来年もステキなタイトル、ステキな音楽と出遭いたいモノです。

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以上、「独断と偏見で振り返る 2014年国内ビデオゲーム」でした。皆々様、来年もすてきなゲームライフを。