「だいがら」という足でつく餅つき機が子どもや老人でも楽にできるし体も痛めない道具なので広まってほしい (2ページ目)

父曰く、バッタとも呼ぶそうです。 twitter.com/gessanyokoyama…

2018-12-31 18:00:08

実家から餅つきの様子が送られてきた。実家以外で見たことない「だいがら」っていう足でつく餅つき機だけど、これムキムキの野郎どもじゃなくて子どもでも老人でも楽に餅つけるし体も痛めないから広まってくんないかなあ…(実家ではたぶん半世紀以上使ってるはず) pic.twitter.com/DgCOo96RMY

2018-12-30 19:58:47

ゴリ🇺🇦💪 @GEN5656

@gessanyokoyama これ、昔家にありました。小4位の時まで使ってたかな？

2018-12-31 21:11:17

なつなつれもん @Y9Zvky8eombRlk1

@gessanyokoyama 母の実家（広島）も昔これでした。見せたら懐かしがってます。

2018-12-31 12:07:11

腹黒🐴 @haragurokikaku

今年これ使って餅ついたわ子供に踏ませるのまぁまぁしんどかったけど楽しかったわ twitter.com/gessanyokoyama…

2018-12-31 13:54:10

Pニキ @Taka0308_cosmic

ああ、毎年見るわ昔はやらせてもらったこともあるけどこれマジ楽よガキの頃だったけどまあ多少の力はいるけどそこまででもないし twitter.com/gessanyokoyama…

2018-12-31 11:18:10

ばんか @banka_wataribe

リプ欄含め、なかなか興味深い。家によっては御影石の臼でやっていたとか、脱穀用とか。 twitter.com/gessanyokoyama…

2018-12-31 16:23:44

紙屋高雪 @kamiyakousetsu

@gessanyokoyama 対馬での兵隊生活を描いた大西巨人『神聖喜劇』で見たことがある（下図は大西・のぞゑのぶひさ・岩田和博のマンガ版第４巻p.20とp.28）。主人公が精米に使う「踏臼」を餅搗きに使うのはこの地方（対馬）の風習か、それとも戦時で男手がないことの代用かを考えているシーンが出てくる。 pic.twitter.com/5tiboXYdUq

2018-12-31 01:12:09

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横山裕二@十勝 @gessanyokoyama

@kamiyakousetsu すごい！貴重な情報ありがとうございますm(__)m

2018-12-31 13:23:24

枯枝亭卓庵 @takuan5547

@gessanyokoyama これ、アジア各地にありますよ。餅つき以前に脱穀もこれで。

2018-12-31 10:24:23

高橋　puhi　清仁 @puhi_

@gessanyokoyama ネパールでの粉ひき pic.twitter.com/WV7HiW03bY

2018-12-31 08:53:20

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横山裕二@十勝 @gessanyokoyama

@puhi_ 大陸から伝わってきたものなんでしょうね。面白い！

2018-12-31 13:27:47

ぐんよよ @Kaushik_Shibufu

@gessanyokoyama 米が主食の東インドやバングラデシュにもあります。「デンキ（脱穀機）」って呼ばれていて、サンスクリット語ではなくベンガル語が由来といわれてます。そもそも単一起源じゃないかもしれませんけど、中国とどっちが先なんですかね～。 youtube.com/watch?v=uKXoQm…

2018-12-31 03:35:15

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横山裕二@十勝 @gessanyokoyama

@Kaushik_Shibufu すごい！構造まったく同じですね！

2018-12-31 13:16:02

ぐんよよ @Kaushik_Shibufu

@gessanyokoyama 先に見たのは東インドだったので、日本にもあると知ったときは驚きました笑。発祥は別かもと思ったんですが、平安時代に日本に伝わったといわれてるこの台唐と同一構造の道具を中国で使うのは少数民族位らしいので、もしかすると同じルーツかもしれないですね。東インドでは未だ不可欠の道具です。

2018-12-31 18:55:33