インターネットブロードキャスターtacaさんの番組関連ツイート
3/31(水) みんなで同じDVDを観ておいてアーだコーだ言う「シネマ!シネマ!シネマ!」パイロット。お試し版のお題はアン・ハサウェー主演の心理サスペンス「パッセンジャーズ」http://qurl.com/233fh
2010-03-26 20:38:53テレ朝「たけしジャパン2」は、前回よりも相対化されたニッポンが顕在化されないから良い感じか。まぁ、日本側があのキャストじゃしょうがないな。それにしても前回同様、外国人の「個人的主観」を「客観的国家観」に昇華するのは無理があり過ぎる。
2010-03-26 21:44:28どこの国の人間だろうと、基本日本に住んでるレベルの高めの人たちだから、もちろんその国の平均値の意見を代表しているわけもない。同国人同士で議論したって、あれくらいの相違点は百出する。あれを個人がしょってる国旗の代表意見として見てしまうと危険じゃないか?そんな人はいないだろうけど。
2010-03-26 21:52:07女は甘く優しく残酷だ。その比率は1:1:8。愛も甘く優しく残酷だ。比率は1:1:8。女も愛も、概ね残酷にできているということだ。男の人生の大半は女とその愛に支配される。比率を計算するまでもなく、男の人生は残酷さで満たされているということだ。
2010-03-29 01:42:04解けかけた思いが、またほつれ次第に固く結ばれていく。大王アレクサンドロスですら、断ち切ることでしか解くことのできなかったゴルディアスの結び目のように。きっと「解けかけた」と思ったのは気のせいだったに違いない。
2010-03-29 01:55:09たぶん寝てしまえばいいのだろう。願わくば結び目が結ばれる前の、穢れなき無垢な無原罪の日々を、ヒュノプスが夢見させてくれるように。まぁ、サキュバスがやって来るなら魂をそっちに売ったって構やしないが。
2010-03-29 02:07:52結局、メジャーの寡占が起きる。今ごろ維新を気取っても、結局組織論とビジネス論の繰り返し。そして必ずその繰り返しが勝利する。こっちの役割は終わり。どれほど同じことを叫んできても忘れ去られ消える。そもそも知られることもない。結び目は固く閉ざされて、断ち切る術さえ知らぬ愚者は泡のごとく
2010-03-29 03:12:53年月にして7年「極北の楽園」は番組として300回を越えている。言い続けてきたこと、考え続けてきたこと、金を費やし続けてきたこと。全ては愚者の継続、かくも虚しき繰り言と・・・。
2010-03-29 03:26:29プロ・アマの選別が始まれば、それはもう新しいメディアなんかじゃない。そもそも新しくさえないんだ。屋外配信ができるようなってからですら4年の年月が流れている。彼らは自分たちの立ち位置が新メディアの先端だとでも思っているのだろうか?思っているんだろうなぁ
2010-03-29 03:34:53何年も前に既に百出した話をしたり顔で語られて、スタンダードを規定する。しかもその連中が、これまでやってきた人間たちの方法論なんか歯牙にもかけていないってのが違和感なんだ。そう違和感ですよ、違和感。
2010-03-29 05:04:23例えば、幼稚園侵入配信を批判する。それは同じ土俵でやっているからこその批判であり、提言であり、思案になる。視聴する側、配信する側も考える土台が同様の位置にいるから成立する。フィードとフィードバックが交錯してこそ共有できる。だから彼らの議論は現場を知らぬ上から目線にしか聞こえない。
2010-03-29 05:13:20真に新しい可能性があるメディアであるからこそ、現状、経験則以外に知ることができないギリギリのリテラシーがある。独りPCを持って歩き、痛烈に批判され悩まなければ分からないギリギリがある。それをやっているのか?名前と顔だけ揃えて、お膳立てをなぞっているだけじゃないのか?
2010-03-29 05:19:55あまりと言えばあまりだ。プロだアマだと言い及ぶに至っては、Stickamであろうとニコ生であろうとUstであろうと、経験し批判に晒され工夫し悩みに悩んできた人間たちをあまりにバカにしていないか?
2010-03-29 05:31:17経験が至上だなんてもちろん言わない。愚か者の経験などただの時間経過にしか過ぎない。もちろん経験の有無が批判の論拠にもならない。ただ、あまたの人間がもう何年も前から経験を通し考え悩み模索を続け、そんな「アマチュア」たちの葛藤を知ろうともしないのなら、なら、なら・・・違和感あります。
2010-03-29 05:43:01