高校演劇サミット2018『大阪、ミナミの高校生３』感想などまとめ

たかのゆまたんぽ @brownpink_sfpm

昨日から東京に帰省しています。昨日はこまばアゴラ劇場で高校演劇サミットの3演目をみて、今日は森美術館にいって、早速詰め込み過ぎなかんじです。1月3日には西和賀に戻ります。

河﨑正太郎 @kawasser0120

無事演劇納めをすることができました。 高校演劇サミットお疲れ様でした。 物を売っていました。 pic.twitter.com/y27XwqaA3F

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かまたなおこ @dreamer_0128

おそらく人生最後の現場が終わりました。 演劇を始めて10年、最後に高校演劇サミットに関われたことが本当にありがたかったし嬉しかったです。 個性豊かな高校生たちと、全力でふざけて仕事する大人の人たちと過ごせた6日間がとても幸せでした。 ありがとうございました☺️ #高校演劇サミット2018

hiroshi.yoshikawa @hiroshiyoshi255

清華高校『大阪、ミナミの高校生３』。オープニングのマリーズのマンザイ(?)が秀逸。マリーズのふたりが結構活躍していたので良かった。30才になったら望んだ人生を送れていますように。

じゅりみ @jurimi_mikan

高校演劇サミットとメタルマクベス行ってきたー！ 大満足。

yobass @Zagada13

本日は、こまばアゴラ劇場にて、「高校演劇サミット2018」を一日券で。3校ともとても面白かった。 2016ぶり2度目の高校演劇サミット。2016では、断片的なシーンが重なっていくような作品が多かったけど、今回は全体的にストーリーストーリーしていた印象。

yobass @Zagada13

精華高校『大阪、ミナミの高校生3』。 「1」はもっとフィクションとノンフィクションの境界が曖昧だった印象がある。今回も役者揃いで大変面白かった。ローラの涙が忘れられない。みなさん結構細かいことをやっていて、最前列でよかった、と思う。30才の場面は心に刺さりました。

yobass @Zagada13

高校演劇サミット2018、3作ともが未来を思う話でもあったので、観る順番によって観後感が変わりそう。

yobass @Zagada13

高校演劇サミット2018。 あと、3作とも何かしらのアイドルネタが使われていた(そういう縛りでもあるのかと思うくらい)。 『月面、着陸』、『大阪、ミナミの高校生3』ではアイドルが、作品の根幹に関わる部分で、ポジティブな形で取り扱われていたのが、48ヲタとしては興味深いところでした。

田中圭介 @keisuke_tanaka

「あんたの心臓を殴りたい」とStand by meの二つが精華高校の今回の作品を表すキーワードか。それは同時に観客に対する態度として。作品にならって未来を夢想する、こんな未来もありえるかもしれない、と。今作のトムとローラ役、２人の天才が共演した瞬間を目撃したということ。＃高校演劇サミット

田中圭介 @keisuke_tanaka

盛岡市立「月面、着陸。」の最初の音楽はミッシエルガンエレファントの「世界の終わり」、世田谷総合の「レイズ」は舞台設定が地球最後の日。そこで演じられる、くる事の無い３０歳の自分、それを具現化するのが精華高校「大阪ミナミの高校生３」。そして大阪ミナミ〜のテーマ曲はStand by me→

田中圭介 @keisuke_tanaka

→Stand By Meの歌詞「And the moon is the only light we'll see」（月の光だけが僕らを照らす唯一の明かりになってしまっても）は最初の上演、盛岡市立「月面、着陸。」にダイレクトに繋がる。そして三校ともに共通する要素を一言で表すなら、やっぱり「Stand By Me」→

田中圭介 @keisuke_tanaka

→偶然か、必然か、こじつけか。とにかく高校演劇にとって切実なテーマの一つであることは間違いないのかもしれない。そして、切実さが舞台に上がった瞬間は、高校演劇という枠組みを越えて、観る者の心臓を殴るのだ。＃高校演劇サミット

川田章吾 @daaaaahson

高校演劇サミットで舞台を鑑賞。特に印象に残ったのは、精華高校演劇部。役者の演技が深い。表現が豊かで、グワッと引き込まれた。台本が詩的で分かりにくい分、それを演出でカバーしてる。このキャストで他の公演も観てみたかった。

田中圭介 @keisuke_tanaka

高校演劇サミット２０１２音響の鎌田ちゃん、２０１３出演者の兵頭くん、２０１５〜１７出場校OGの仙波さん、というサミットに関わりのあるみんなとも再会、一緒の現場を過ごせたことも幸せ。以前の出演者もたくさん観にきてくれて、企画として育ってきたなぁと実感。

はな @run_bun

ここ数年、年末の観劇納めは「高校演劇サミット」＠アゴラ劇場 子ども世代の生命力におばちゃんは励まされるよ。 来年もしっかり生きていかなくちゃ！と背中を押してもらった。 ありがとう。 #高校演劇サミット #盛岡市立 #世田谷総合 #精華

Yasetan-to-Korontan @yass_coro

6年の歳月は長すぎたようで高校演劇は変貌を遂げていました。どの高校も部活の領域を超え劇団として旗揚げしてもおかしくないレベルでファミレスの万人受けする滑らかなハンバーグみたいな芝居はしません。演技力と台詞術だけなら野田秀樹さんといい勝負すると思います！ pic.twitter.com/9BgvOZPst6

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Yasetan-to-Korontan @yass_coro

精華は前説に15と16歳の漫才コンビをぶっこんでしれっと演技に入りましたがあのネタは即興だと思います。ジェニーの柔軟は体固いねん！ローラは第二の平岩紙さん出現！私の記憶が正しければ3校共通の台詞は「近い」でした。高校生に小劇場を経験させているサミットのスッタフは素晴らしい👏 pic.twitter.com/4kcRnYSvAc

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鈴木　子子子＠ @urgon1978

精華『大阪、ミナミの高校生3』開演前の二人組の前説　良いなと思ったら0場として台本指示あったんだ、、台詞自体も精華の子達が予め考えてて台本通りだったのかな?漫才風だったけど　台本ページ最後の作者のあとがきでいろいろなるほどと

鈴木　子子子＠ @urgon1978

高校演劇サミットでの精華『大阪、ミナミの高校生3』今年観た高校演劇作品の中ではベスト1かも　社会人目線で観ても刺さる内容だったのもあるけど作品としても他と少しレベルが違ってたという感じ　観劇マニアの集うアゴラ劇場での終演後の拍手が全てを物語ってる　満足感が高い　お見事

鈴木　子子子＠ @urgon1978

高校演劇サミット　高校演劇アワード参加組の盛岡市立、精華の両高校の作品が観られて嬉しかった　アワード作品の『N島アカリは大丈夫』は凄く難解な作品で演出勝負という部分で印象的だった2校がサミットで選ばれたのも偶然だとは思ってないので　年末最後の観劇で素敵な上演観られて幸せだった

🐴🌾🍓下山浩一🌗コミュニティアート @kshimoyama

高校演劇サミット2018@こまばアゴラ劇場 精華高等学校『大阪、ミナミの高校生３』⑴ ：あまりのクオリティの高さにびっくり。掛け合い漫才の導入から不登校へと展開するストーリーは、こちらの予想を裏切るダークでビターなもの。高校生の台詞として本当に良く出来ている。

🐴🌾🍓下山浩一🌗コミュニティアート @kshimoyama

精華高等学校『大阪、ミナミの高校生３』⑵ ：現在の高校生と30歳になった彼／彼女らが登場するが、30代の演技がきちんと出来ていた。高校生の彼／彼女らがこの作品を上演する意義が非常に明確に伝わった。 高校演劇の到達点の１つではないでしょうか。 費やされただろう練習に敬意。

稲葉智己 @INABA_Tomomi

昨日の精華さんはとても良かった。 みんな良かったのだけど、ローラが走り出した後のポーラの語りが特に素晴らしかった。あと、マーガレット。３月に一緒に公演したにも増して、精華演劇部のお姉さん感（もはやお母さん感すら）が増し、立派な大黒柱に。沖縄まで大変だろうけど、頑張りすぎずに。

稲葉智己 @INABA_Tomomi

全体としては良くもまぁ、１年生をこんなに成長させるものだと舌を巻く。 ローラは言うに及ばず、マリーズも成長著しいし、ジェニーの器用さは驚かされる。個人的に三十歳の上手の場面がお気に入りのせいもあるけど、ヒギンズとかスカイとかソフト帽の似合う男役をやって欲しいと思ったりしました。