@ssk_nero おつかれさまでした!早速読ませていただきました!ひろねに羨ましがられて戸惑う晴香がかわいすぎました!
2017-12-30 18:19:07@ssk_nero ささきさんの晴香さんに対する愛を感じました! あすかパパとママのストーリーも良かったですよ!ママの苦悩が伝わりました!
2017-12-30 22:48:03ささき様(ぐうすか社)の「さよならエコー」、ゆっくり読んでるけど、2章の、あすか春香部長副部長コンビのくだりで目頭が熱くなってしまうな。
2018-01-02 10:22:14すごい 私が作りたい本のカタチが ここにもうあった ヒロネの晴香を見る視点 さよならエコーって題名 表紙のデザイン すごい ありがたや ありがたや な〜む〜 さよならエコー | ぐうすか guusuka.booth.pm/items/720056 #booth_pm
2018-01-02 19:39:58@ssk_nero 突然のリプライ申し訳ありません。C93にて「さよならエコー」を拝見しまして、特に第二編、第四編の小笠原さんへの深い洞察と理解に敬服致しました。自分では具体的に言葉では表現できなかった彼女たちの魅力を提示されたような気がします。この度は素晴らしい本をありがとうございました。
2018-01-02 20:53:29ユーフォシリーズ(響け!と立華高校マーチングバンドヘようこそ)の3年生の卒業を描いた短編集なのですが、立華高校の栞と未来の話を覗けば響け!のあすかと晴香を中心としたお話です。それぞれの話で(またその話の中でも)主観となるキャラクターが異なるため多層的な視線で二人の姿が描かれます。
2018-01-03 23:27:51が、視点が変わることであすか晴香の二人の姿が浮き彫りになるというより、卒業という区切りの中で主観となるそれぞれの人物の心情が丁寧に描かれる群像劇としての側面が強いです。そういう意味では立華高校の栞と未来の話も完全に調和していて、本全体としてのテーマ性が際立っています。
2018-01-03 23:28:49あくまで主観ですが、この本のテーマは、卒業は何かの終わりではないけど区切りなんだよ、という事だと思いました。それはオープニングとエンディングで描かれるある人物の心情にも現れています。その区切りを起点に過去を思い出す者、肩の荷を下ろす者、未来を思う者と色々な感情が渦巻きますが、
2018-01-03 23:29:26その日はやはり区切りではあって、それぞれがそれぞれの内面と向き合う動機となる起点として働いているのでした。特に卒業式を迎えたあすかのお母さんの心情はめちゃくちゃ胸にきましたね。読者にしか分からない"記憶"と"感情"が押し寄せる感じ、凄いと思います。
2018-01-03 23:29:59また、大好きな大好きな立華高校の話が読めて、ほんっと~~~に幸せでした。立華の3年生の関係性と下級生には見せない顔が最高すぎてな。うぉ~って盛り上がりました。あの本編で見せた未来の弱った姿から垣間見える未来の内心が栞の前だと……思い出しただけで興奮してドンキーコングになっちゃう。
2018-01-03 23:30:35それと、やっぱあすはるの関係性がね~~最高なのよ。晴香は泣くとき泣くし、あすかはなかなか泣けない人間だから、ちょうどいいんだよな~~って。 とにかくもう泣かされた本でした。やっぱユーフォは深いな~というのと、ささきさんの文章磨かれてんな~って感じました。ユーフォ民は必読です。
2018-01-03 23:31:03ささき様(ぐうすか社)著「さよならエコー」読了。最高すぎた。会社で昼休みに読んで泣きそうになってしまった。響け!ファンのみんなに読んでほしい。
2018-01-04 12:46:19さよならエコー読みました。 駅ビルコンの晴香とあすかのアイコンタクトに見たむにゃむにゃを純粋培養し言語化したような小説にザクザクやられた。 ただでさえ直視できない部長副部長の関係を更に補完され溢れちゃいますよ状態。 立華は読み返さないとなぁと思った。
2018-01-05 03:11:55嫌いなもの=使えない人 というあすかの、他人に一切の期待をしないあすかの、晴香に対する視線が特別なものに変わったのはいつなのか。その瞬間の物語を見たい。#響けユーフォニアム
2018-01-05 03:26:21コミケのユーフォ島で見つけた「さよならエコー」というユーフォSS。 卒業式の日の三年生にフォーカスした短編集ですが、出色の出来。 こういう作品に出会えるのでコミケいくのもやめられませんな pic.twitter.com/oRRtdgKzXO
2018-01-06 11:55:38「さよならエコー」、ストーリーだけだなく技巧も優れていて、出だしで別人の主観と思わせる叙述トリックや、一番最後の最後の仕掛けなど読んでいて感嘆してしまいます。
2018-01-06 12:08:33