メロンブックスから赤堂さん[@akadou ]の二人の点綴と邂逅ごっこが来た。2冊とも希美のみぞれに対する複雑な感情を新たな視点から描かれており、他のキャラを絡ませている点など良かったです。最後の終わり方も良い締め方だと思いました。 #リズと青い鳥 #響けユーフォニアム pic.twitter.com/GW2DoGF7b6
2020-02-17 15:48:54たーじさん(@taz06033856255)からも「邂逅ごっこ」の感想と画像アップの許可を頂きましたのでまとめ用に載せます…ありがとうございます! pic.twitter.com/foaobHBOge
2019-04-04 06:04:01白色灯の下で読んでたら最初「こんな___ことがあるなんて」としか見えなくて、灯の角度が変わって初めて灰色の文字が見えた いやだからなにという話だけど
2019-02-23 00:55:47アッテンボローの怪人が好きな理由の一つが、スタティックな絵柄がコミカルとテラーの両極端に振れるところ 邂逅ごっこはその感覚と近いかまたは同じ
2019-02-23 00:53:46邂逅ごっこ、本当の本当に珠玉の一冊なのでな…… 読後にメモに書き付けた自分の感想が可読なものになってないのがリズと青い鳥本編と同じなんすよ、巨大感情すぎて飲み込みきれなかった
2019-02-11 13:52:40複合的な感情を揺さぶらせてもらいながら「ハッピーエンド」をも感じさせてもらったリズのように、「邂逅ごっこ」にも根深いハッピーエンドを感じました。 手に取ることができて本当によかったです。 ありがとうございます。
2019-02-11 13:03:32悍ましい異界へ攫われそうな不安や恐怖、息苦しい現世から救われる開放感が見せる幻想的な美しさ。 異界に囚われながらも「ここ」に戻ってきた生存強者の、一度でも異化してしまったことへの潜在危険。 子供が大人へと変化していく様が、ゴスのような文脈で描かれているように受けました。
2019-02-11 13:03:32そして「邂逅ごっこ」でも、希美とみぞれの「異界」の孵化が、絵や文章や文字デザインのすべてで表現されていて、期待していた以上に「アッッッ」と穿たれて灰にされました。
2019-02-11 13:03:32pixivの作品、Twitter公開時は前半部(希美窓からGO)のコメディ風で一度終わり、後半部は後から付け足すように描かれたものと記憶してるのですが。 最初から作りこんだわけでもなく、ごく自然な感性で少女に鱗状の羽の異化を見出せる方なんだなと惹かれてました。 pixiv.net/member_illust.…
2019-02-11 13:03:31「邂逅ごっこ」は赤堂さんのTwitter制作過程を拝見していて、下書きでの 「南中でみぞれとの出会い前に戻ってしまった希美」 「病んだ顔つきでみぞれを暴力的に抱いている希美と、それでも悦んでいるみぞれ」 あたりに杭を穿たれて、絶対読みたいと思っていた本でした。
2019-02-11 13:03:31半年ぐらい待ち望んでいた赤堂さん(@akadou )のリズ同人漫画「邂逅ごっこ」を受け取り読んでしまった勢いで、積ん読していた武田先生の「その日、朱音は空を飛んだ」(gentosha.co.jp/book/b12064.ht…)を読んでしまった死に体アカウントです。
2019-02-11 11:57:49RDLさん(@bQ4PS)からも「邂逅ごっこ」の感想と画像アップの許可を頂きましたのでまとめ用に載せます…ありがとうございます! pic.twitter.com/MBC4rUMtGR
2019-02-07 06:16:49話は逸れますが、オミットされている夏紀の存在について、そもそもこの希美の選択だと夏紀は出番がないのだな、というのは気付きでありました ついでに言うと優子との接点もなくなるわけで
2019-02-03 19:58:11「邂逅ごっこ」、非常にロジカルで、起きていることで組み上がっていく状況が皆最後の巨大な浄化に帰結していくことがとても「意味」なんですよね(?) 説得力の権化だと感じました
2019-02-03 19:55:20